日本からお客様がいらした時などに、迷わずお連れするガイド自慢の半日ドライブコースがあります。それはオアフ島の東海岸。とくに光の加減で午前中がおすすめなのですが、今回は、ドライブ途中に立ち寄れる、マカプウ岬のトレッキング・コースと、ココ・クレーター植物園についてご紹介いたしましょう!(ちなみに今回の記事の写真は、すべて iPhone で撮ったものです)
海の色が本当に真っ青! マカプウからシーライフパークを抜けて、ワイマナロへと続く美しい海岸線。

マカプウ岬のトレッキング・コース

ワイキキから車を東に走らせ、カハラ、アイナハイナ、ハワイカイへと向かいます。リピーターの皆さんにはおなじみのハナウマ湾のすぐ手前にあるシーニック・ポイント(展望エリア)が最初のストップ・ポイントです。

上ってきた道を振り返るようにワイキキ方面を眺めると、ダイヤモンド・ヘッドからハワイカイの住宅地までが一望にできます。ハナウマを過ぎたら、今度はダイナミックな崖と絶壁の風景と、紺碧の海、白い波しぶきが目に飛び込んできます。眼前には緑のココヘッドの丘がそびえます。

くねくねと道なりに行ってサンディービーチを過ぎたら、マカプウ岬はすぐそこ。ワイキキからわずか30分のドライブで、まったく別世界の景色に出会えるのです。整備された駐車場に車を止めて、舗装された丘を登っていきましょう。
近海にポコッと浮かぶ通称ラビットアイランド。ダイビングスポットとしても人気。カヤックで往復する人も。

ゆっくり行っても30分もかからずに頂上にたどり着き、ラビットアイランドやシーライフパーク、ワイマナロまでが見渡せて、ただただ圧巻。ハングライダーがゆったりと遊覧飛行を楽しんでいたり、ビーチでボディボードにいそしむ人々を眺めたり、日常を忘れてしまう瞬間です。
山に登らずに下の道を行けば、こんなに透明なプールのような入り江にたどり着きます。

丘に登らないで、下の方のトレッキングコースをたどっていけば、10分もしない内に海辺にたどり着きます。ここは入り江になっていて、波の入ってこない静かなスイミング・プール状態。知る人ぞ知るリラクゼーション・ポイントです。海の透明度は抜群。一部の釣り人以外は誰も来ないので、静寂を楽しむにも最適です。

⇒ 次ページでは、ココヘッドのクレーターにある植物園をご紹介します。