イタリアン、地中海料理をメインに、アジアのテイストを採り入れたパシフィック・リム料理ながら、独自のスタイルでニッチなポジションを築き上げたカジュアル・レストラン「タウン」。

珍しく朝から夜まで通しで開いているのですが、今回は、リラックスした雰囲気で楽しめる大人な感じのランチタイムをご紹介いたします。
ワイアラエ通り「タウン」
グルメなカジュアル系レストランが集まるワイアラエ通り。食材にこだわるロハスなレストランとして人気の「タウン」は、あっと言う間に街を代表する存在に。


「わかる大人」に人気のこだわりコンセプト

ロハス系のレストランとして、2005年3月のオープンからすぐに地元で人気となった「タウン」。Local first, organic whenever possible, with Aloha always とメニューにも書かれているように、地元で取れた、できる限りオーガニックな食材を使った料理を、アロハの気持ちを込めて提供するというポリシーです。

ワイアラエ通り「タウン」
ランチ、ディナーを問わず、パーティも15名程度ならばOKな店内は、簡素で洗練されたムードながら、とてもカジュアル。

地産地消は、無駄な輸送エネルギーを使わないのと、採取してからの時間のロスが少ないことで、環境と健康の両方に良いとされています。もちろんオーガニックならば言うことなしですね。

「タウン」のユニークなコンセプトは、料理以外にレストランの随所にも現れています。たとえばメニューは、手作り感たっぷりで、タイプ打ちしたものをそのままコピーした風。過去のメニューはカットしてコースターとして再利用されています。

テーブルには洗濯が必要となって環境に負担がかかるクロスはかかっておらず、軽くふけば良いだけのスチール製。一見、レストランには見えない外観ですが、中にはテーブルが15卓程度、そしてテラスにも6卓くらいあり、15名程度までならパーティも可能です。

⇒ 次ページでは、「タウン」のメニューを見ていきましょう。