2.アラワイ運河周遊コース

アラワイ運河
運河の周囲をぐるっと散歩。車の往来も意外と気になりません。
ワイキキの山側には、アラワイ運河が横たわっています。ワイキキ側は全長約2キロ。軽いジョギングで15分弱。のんびり歩けば、25分~30分くらいでしょうか。アラワイ大通りには面しているものの、運河側の道には信号が一切ないので、ノンストップでウォーキングを楽しむことが可能な点が魅力です。

水の鮮度は今ひとつとはいえ、ドロドロのどぶ川のようなものではなく、魚もたくさん棲息していたりします。(きれいな小川を楽しむようなわけにはいきませんが…。)運河をどちら側に向かっていっても良いのですが、今回はダイヤモンド・ヘッド側に歩いてみましょう。朝日に向かって歩くと、時間帯によっては、光と雲の色彩のドラマにも遭遇することができます。山の端からあらわれ始めた太陽は、雲に乱反射して赤や紫に空を染め、大自然ならではの風景を楽しませてくれます。三脚を立てたカメラで、その瞬間を狙っているカメラマンもいるほど。

カパフル通りまで行ったら、道なりに左へ曲がります。少し行くと、歩道とは別に、自転車やジョガー専用の道が現れますので、迷わずそちらを選択。くねくねとカーブした道は、アラワイ・ゴルフコース沿いに作られているので、早朝からゴルフを楽しむローカル・グループを眺めることもできます。

カピオラニ通りとカパフルを結ぶデート通りをゴルフ場沿いに西へ行くと、小さな川がありますので、そこの信号を左へ。ここにはイラオニ高校という、ハワイ有数の私立学校があり、通学の時間になれば、高級車が子供たちを送り届ける光景に出会えます。

ふたたびアラワイ運河が見えると、そこは遊歩道。車の通らない静かな道です。右側には住居用のコンドミニアムや、カヌー、カヤック置き場、エキササイズ・エリア、公園などが見えてきます。

水辺を歩く散策コースで、こちらも信号に影響されることなく、ノンストップでウォーキングを楽しむことができます。とくに運河沿いは視界が開けているので、開放感もたっぷり。朝日をいっぱいに浴びながら、元気な一日をスタートできる、全長6キロのコースです。

⇒ 最後は、ちょっとだけ足を伸ばしてアラモアナ・ビーチパークです。