All Aboutが実施している「現金・預金に関するアンケート」から、2026年6月23日に回答のあった、愛知県在住63歳男性の預金に関する考え方を見ていきます。
投稿者プロフィール

ペンネーム:呑兵衛
年齢性別:63歳男性
同居家族構成:本人、妻(55歳)、長女(24歳)
居住地:愛知県
住居形態:持ち家(戸建て)
職業:会社員
世帯年収:400万円
現預金:500万円
リスク資産:1000万円
「金利見直しの時期を窓口でにおわせてくれることがある」
メインで利用している定期預金は「ゆうちょ銀行の定額貯金。金利は預入時期によりいろいろ」という、呑兵衛さん。「6カ月経過すると、自由に引き出しが可能であり、預け替えにより金利を見直すことができ、自由度が高いため」選んでいるそうです。
そのほかJAバンクの定期貯金も利用しており「組合員特別金利の割り増しがあったときに余裕資金があれば預けている」とのこと。「臨時収入も別口座としてゆうちょ銀行、JAバンクに入金し、金額がある程度まとまったら定期預金化している」といいます。
定期預金を選ぶ際には「金利を比較して、マイナス金利が解除されてから金利変動が激しいので、比較的自由度が高く、金利の有利なものを選ぶようにしている。JAバンクの場合は組合員特典も活用している」と語ります。
定期預金を利用する際に工夫していることとして「全て窓口扱いにして、行員さん、局員さんとの接点を持つことで、今後の情報を得るようにしている」とのこと。「金利見直しは各行とも相互にけん制しつつ定期的に行われているので、今でしょ、という時期をにおわせてくれる場合がある」といいます。
金利が上がり続けている今は「ゆうちょ銀行の定額貯金を引き出し、預け替えた。半年後には金利が上がっているはずなので、そこでまた預け替えを検討する予定」とのこと。満期が来たときも「自己資金を足すことで優遇金利をもらえるキャンペーンがあったので、自己資金を足して預け替えた」と話します。
「定期預金の金利が年3%近くになったら、無理にリスクを取らない」
手元に残す額については「最低でも500万円は預貯金で持っておきたい」という、呑兵衛さん。「夫婦の生活費1年分の見込みは確保でき、その後の身の振り方を検討できる期間が持てることが根拠」とのこと。
一方で「預金では物価上昇に対応できないし、資産が増えることはないので、株価上昇の今、資産形成をすることが大切と考えている」といいます。「このままずっと株価上昇が続くとは思えず、必ずリーマンショックのような時期が来ると思っているので、稼げる今どれだけ増やせるかがカギと思っている」と続けます。
今の資産の持ち方には「満足している。ただ、金利も上がってきたし、定期預金の金利が年3%近くになったら無理にリスクを取らず、安心な預金に切り替えるつもり」とのこと。
最後に「AI関連とか防衛関連株がここまで値上がりし、継続するとは思ってなかったので、関連銘柄に投資しておけばよかったと思っている」と話されていました。
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