現在上場企業の1500社以上が導入している株主優待。新NISAなどをきっかけに増えた個人投資家に向け、魅力的な優待品をアピールする企業も増えています。
ここではAll Aboutが実施しているアンケートから、皆さんの「買ってよかった優待銘柄」をご紹介。おすすめの銘柄だけでなく、株主優待の魅力や失敗談といったリアルな声を銘柄選びの参考にしてください。
投稿者プロフィール

ペンネーム:かびごん
年齢性別:65歳男性
同居家族構成:本人、妻(66歳)
居住地:千葉県
職業:不明
世帯年収:本人500万円、配偶者100万円
現預金:400万円、リスク資産:2億円
■リスク資産内訳
・日本株:1億3000万円
・投資信託:300万円
・不動産投資:900万円
・純金:5000万円
・そのほか:800万円
「おすすめ優待銘柄は共立メンテナンス」
投資歴は「40年」。日本株を中心に運用しているという、かびごんさん。
株主優待目的で最も買ってよかった銘柄は、ビジネスホテルのドーミーインやリゾートホテルなどを運営する共立メンテナンス<9616>だそうです。100株以上の保有で年2回、グループ施設で使える2000円分からの株主優待割引電子チケットと、リゾートホテルに株主優待価格で泊まれる優待券がもらえます。
購入のきっかけは「定年退職により旅行が増えそうだと思った。以前に泊まった時にそこそこ良かったので、今後も割引になればと購入しました」といいます。
買ってよかった点は、「施設が結構全国にあるのでそこそこ使いやすい。ラビスタなど高め系のホテルもリーズナブルに泊まれ、食べものが美味しい」と気に入っている様子です。
今では「旅行プランを立てるときは、利用できるかまず考える」。リゾートホテルの優待は「利用1回に対して10人まで使えるので、友人との旅行にも重宝して、友人からなぜこの値段になるのかを聞かれることも多い」とのことです。
「優待銘柄はほっておいてずっと持ってれば良い」
優待の内容で重視しているのは、会社そのものの中身。「優待はオマケなので、会社の事業内容の方が大切です。自社施設での優待は無くならない可能性が高い」と考えているそうです。
共立メンテナンス以外で気に入っている銘柄に挙げたのは、すき家やはま寿司などを展開するゼンショーホールディングス<7550>。「長期で保有しています。年間2万4000円はおいしい」とコメント。
日本マクドナルドホールディングス<2702>の優待食事券については「もう自分はマックきびしいので、あげると喜ばれます」とあります。
保有スタイルについては「優待銘柄はほっておくのが一番です。ずっと持ってれば良いので」と語る、かびごんさん。
今後は、「旅行で泊まった時になかなか良いと思った」というリソルホールディングス<5261>の購入を考えているとのことでした。
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