現在上場企業の1500社以上が導入している株主優待。新NISAなどをきっかけに増えた個人投資家に向け、魅力的な優待品をアピールする企業も増えています。
ここではAll Aboutが実施しているアンケートから、皆さんの「買ってよかった優待銘柄」をご紹介。おすすめの銘柄だけでなく、株主優待の魅力や失敗談といったリアルな声を銘柄選びの参考にしてください。
投稿者プロフィール

ペンネーム:シロちゃん
年齢性別:68歳男性
同居家族構成:本人、三女(33歳)
居住地:東京都
職業:医療従事者
年収:1500万円
現預金:1000万円、リスク資産:3億5000万円
■リスク資産内訳
・日本株:3億2000万円
・投資信託:3000万円
おすすめ優待銘柄はダイドーグループホールディングス
投資歴は「約16年」、日本株を中心に運用していると言う、シロちゃんさん。
株主優待目的で最も買ってよかった銘柄は、コーヒーをはじめとする飲料事業を展開するダイドーグループホールディングス<2590>とのことです。
同社の株主優待は、200株以上を半年以上継続保有すると、年1回、6000円相当の自社グループ商品(飲料・ゼリーなどの詰め合わせ)を受け取れると言うもの。「雑誌で優待品を見て、衝動買い」したのが購入のきっかけで、以来「16年継続」して保有していると言います。
「初めて買った株。量、内容ともに圧倒され、ずっと保有」していると言うシロちゃん。初めて優待品を受け取った時も、その「量、質、重さに圧倒」されたそうです。
「毎年、大安の日に送られてきます。箱を開けて満足。さらに品物を取り出した後からお礼のメッセージが出てきます。ホント、株主を大切にしていると毎年感じます。売却は考えられません」と話します。
優待品に入っているグループ会社「たらみ」のゼリーは、「フルーツたっぷりで、ぜいたくな気分。自分へのご褒美として、特別な日にいただきます」とのことでした。
「優待銘柄なら株価暴落でもまったく気にならない」
優待の内容で重視しているのは、「買ってまで欲しいわけではなく、試しに使えるもの」や「レア」なものとのこと。
ダイドー以外で気に入っている優待銘柄として挙げたのは、FX(外国為替証拠金取引)事業を手掛けるヒロセ通商<7185>。100株以上を保有すると、1万円相当の自社キャンペーン商品を年1回受け取れる銘柄です。こちらも「箱の大きさに笑いが出る」ボリュームだと言います。
優待銘柄を保有してよかった点は、「株価暴落でもまったく気にならない。放置していい。結果、上がっている」ことだと話すシロちゃんさん。
今後は「食品」ジャンルの優待銘柄の購入を考えていると教えてくれました。
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