All Aboutが実施している「夫婦の給与事情・家計実態に関するアンケート」から、2026年8月6日に回答のあった、京都府在住39歳女性の状況を見ていきます。
投稿者プロフィール

ペンネーム:まま
年齢・性別:39歳・女性
同居家族構成:本人、夫(39歳)、子ども(8歳)
居住地:京都府
住居形態:持ち家(戸建て)
世帯年収:860万円
現預金:400万円
リスク資産:200万円
夫の年収660万円・妻200万円「いま貯蓄はほぼできていない」
夫婦の働き方は「共働き(フルタイム×パート・時短)」というままさん。夫婦それぞれの年収は「夫660万円(給与600万円・賞与60万円)、妻200万円」で、世帯年収は860万円とのこと。
家計は「完全別財布」で運用しており、月の支出は「住居費16万円、食費10万円、光熱費2万円、保険料10万円、教育費3万円、通信費1万円、小遣い2万円、車両費2万円、そのほか4万円」とのこと。貯蓄はほぼできていないと言います。
「夫婦そろって年収が下がり、旅行などの出費を抑えざるを得なくなった」
現在の夫婦の働き方や収入バランスについて満足しているかの問いに「満足していない」と回答します。
その理由として「昨年から夫の勤務形態が変わり年収が100万円近く落ち、自分自身も転職で正社員から契約社員になり年収が400万円ほど下がりました。大型連休に旅行に行くなどの出費を抑えざるを得なくなり、現在収入面において満足がいかない状態です。働き方に関しては、子どものイベントに参加しやすかったり、週末子どもの休みに合わせて遊びに行ったりしやすくなったので、以前よりも子どもと向き合う時間が増えて後悔はないです」と話します。
夫については「完全リモートワークなので、家事や育児にも積極的に参加してくれており、子どもに関する急な休みなどにも対応してもらえているのでとても助かっています。しかしながら、昨年から年収が100万円近く下がっていることに関しては生活に直結することなので、もう少し年収が上がることを期待しています」と語ります。
「生命保険が2人合わせて月10万円近く、家計をだいぶ圧迫している」
家計で一番困っていることとして「子どもの学資保険も兼ねた、万が一に備えての生命保険が2人合わせて10万円近くとなっており、月々の支払いが負担となっています。配偶者とは何度か話し合っていますが、解約すると積み立てた分が満額返ってこないことや、心配性なところがありなかなか解約には至らない状態で、毎月の家計をだいぶ圧迫している」と言うままさん。
今後については「生命保険を多数かけているので、老後資金に関してはそこから捻出できるのではと考えていますが、子どもの教育費に関しては、留学や私学などいくらあっても足りない状態になる可能性もあるので、今後の教育費が不安だと感じています」とのこと。
対策として「NISAは2年ほど前から始めており、副業も空いている時間を使って探しています」とのこと。「今の職場は環境がよいのですが、給与面がやっぱり厳しい。副業で補うか転職するか迷っているところです」と話していました。
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