現役時代にいくら稼ぎ、貯蓄をしておけば安心した暮らしができるのか。All Aboutが実施している「年金生活に関するアンケート」から、2026年6月17日に回答があった愛知県在住64歳女性のケースをご紹介します。
投稿者プロフィール

ペンネーム:マッキー
回答者本人:64歳女性
同居家族構成:本人、夫(64歳)、上の子(37歳)、上の子の妻(37歳)、孫(7歳)
住居形態:持ち家(戸建て)
居住地:愛知県
リタイア前の雇用形態:正社員
リタイア前の年収:350万円
現在の世帯の預貯金:6000万円、リスク資産:1000万円
これまでの年金加入期間:国民年金138カ月、厚生年金379カ月
現在受給している年金額(月額)
老齢基礎年金(国民年金):なし
老齢厚生年金(厚生年金):特別支給5万円
障害基礎年金や障害厚生年金(障害年金):なし
遺族基礎年金や遺族厚生年金(遺族年金):なし
そのほか(企業年金や個人年金保険など):なし
配偶者の年金や収入:給与収入250万円(年額)
「足りない分はアルバイトや貯蓄から」
現在の年金額について満足しているか、の問いに「満足していない」と回答したマッキーさん。
その理由として「物価高で生活費が増加。下の子どもが学生なので、援助が必要な状態のため。孫の面倒も必要のため」と語っています。2026年に入って特に負担が増えた支出は「孫たちとの外食、子どもの学費」だそうです。
ひと月の支出は「55万円」とあり、年金だけでは「毎月足りない」と回答されています。不足分は「アルバイトや貯蓄から」で、仕事は「事務仕事を1日5時間、週4日している。年収150万円」とのことです。
「重たいものは買いに行かずネットスーパー」
日ごろの節約について尋ねると「あまり我慢しない。なるようになる」と話します。
よく利用する店は「スーパーのヤマナカとバローで家から近いから」とのこと。老後の味方だと感じているのは「ユニクロやGUなどの衣料品で価格が手ごろ」、役立っているサービスは「ネットスーパー。重たいものを買いに行かなくていい」と回答されています。
「楽しみは海外旅行、不安は年金額の少なさ」
物価高でも削れない支出を尋ねる問いには「全て」と回答。「人生後半なので、あまり我慢しない」と話すマッキーさん。
現役時代にもっとこうしておけばよかったと思うことは「子どもをたくさんつくること」と言います。
現在の年金生活での楽しみは「海外旅行」、今後の不安や不満を尋ねると「年金額が少ないこと」と語られていました。
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