All Aboutが募集している「資産運用の失敗エピソード」から、投資にまつわるリアルな失敗談を紹介。今回は大阪府在住41歳男性の投稿です。
投稿者プロフィール

ペンネーム:ymk1214
年齢性別:41歳男性
同居家族構成:本人、妻(43歳)、長男(11歳)、長女(2歳)
居住地:大阪府
雇用形態:自営業・自由業
世帯年収:500万円
現預金:2000万円
リスク資産:2000万円
リスク資産の内訳:日本株150万円、投資信託1350万円、楽天・マネーファンド(MRF)500万円
「割安だと思った2銘柄が購入後みるみる下落」
投資歴は約4年。投資信託を中心に運用していると言う、ymk1214さん。
最近、投資で失敗した話として挙げたのは、今年4月に購入した日本株2銘柄について。
「4月21日に神戸物産<3038>を2942円で100株購入、積水ハウス<1928>を3480円で100株購入しました。両方とも200円ほど株価が割安だと考え購入しましたが、購入後みるみる株価が下落し、特に神戸物産は常に含み損で、一時2516円まで下落し、買値から-15%も落ち込んでしまいました」と説明します。
しばらくは「損切りもナンピンもできず、当初割安と考えていたはずが、高い株を購入してしまったと後悔していた」そうですが、その後「神戸物産2792円、積水ハウス3658円を付けた7月28日に衝動的に売却しました。2銘柄で合計2800円の利益確定となりました」とymk1214さん。
ただ、「翌日2銘柄とも100円以上の上昇となりました。もう1日待っていれば、2万円ほど利益を上積みできていました。特に神戸物産は3200円ほどに売却価格を目標設定していましたが、守れず後悔」と心理的ダメージが大きかった様子です。
「早く手放したい思いが強くなり、当初の意思を維持できず」
失敗の背景について、「特に神戸物産は、株価の下落トレンド中での購入で、そのままズルズル下落を続け、購入当初の自信が揺らいでいきました。PBRが割高ではないか? など、購入してからもっと下がるかもしれない理由が気になり、早く手放したい思いが強くなってしまい、購入当初の考えや意思を維持できませんでした」と説明するymk1214さん。
「積水ハウスは購入当初の考え通りの時点で売却できたのですが、神戸物産は当初の考えからブレまくりで、すごく後悔している」と振り返ります。
そのほかの印象に残っている投資の失敗経験としては「金(ゴールド)の急騰時にまったく利益確定せず、含み益をほぼ幻にしてしまったこと。トランプ関税の際に狼狽(ろうばい)売りをしてしまったこと」と回答。
一連の経験から、「基本的にエントリーする際は慎重に入ること、また、長期間どっしり構えることができるように、覚悟を決めてエントリーすることを心掛けようと思いました」と語られていました。
資産運用の失敗エピソードを募集中です
皆さんの資産運用の失敗エピソードをこちらからぜひお寄せください。エピソードの採用で3000円分のAmazonギフト券をもれなくプレゼント
ーーーーーーーーーーーーーーーー
※本文カッコ内の回答者コメントは原文に準拠しています
※エピソードは投稿者の当時のものです。現在とはサービスや金額などの情報が異なることがございます
※投稿エピソードのため、内容の正確性を保証するものではございません







