現在上場企業の1500社以上が導入している株主優待。新NISAなどをきっかけに増えた個人投資家に向け、魅力的な優待品をアピールする企業も増えています。
ここではAll Aboutが実施しているアンケートから、皆さんの「買ってよかった優待銘柄」をご紹介。おすすめの銘柄だけでなく、株主優待の魅力や失敗談といったリアルな声を銘柄選びの参考にしてください。
投稿者プロフィール

ペンネーム:ねぶそく
年齢性別:51歳女性
同居家族構成:本人、夫(57歳)、長女(11歳)
居住地:大阪府
雇用形態:パート・アルバイト
世帯年収:本人50万円、配偶者850万円
現預金:3000万円、リスク資産:100万円
■リスク資産内訳
・日本株:50万円
・投資信託:50万円
「おすすめの優待銘柄はイオン」
投資歴は「3年」、現在は日本株を中心に運用していると言う、ねぶそくさん。
株主優待目的で最も買ってよかった銘柄は、イオン<8267>だそう。
優待の内容は「100株以上持っていれば誰でも同じオーナーズカードがもらえ、保有株数に応じて『キャッシュバックの返金率(還元率)』が変わる」とあり、「雑誌のサンキュ!に株主優待の『初心者が持っていたらオトクな銘柄』として紹介されていた」のがきっかけで購入を決めたと言います。
「保有年数は2年」で実は「半年前に利益確定で売却」済みだそうですが、「オーナーズカードがあるとお買い物総額からWAONポイントが3%キャッシュバックされて、日々の支払いに充てられたことがよかったです」とのこと。
また「イオンシネマも優待価格で鑑賞できたため、映画を観るときも必ずイオンシネマにしていた」とあります。
「生活に役立つものがもらえることを重視している」
優待の内容で重視しているポイントは「株主優待で日用品など生活に役立つものがもらえるところ。くわえて応援したいと思える企業理念があればよいなと思っています」と回答したねぶそくさん。
イオン以外では、「ハウス オブ ローゼ<7506>」は「100株以上の株式保有で年1回、自社製品がもらえる。バス用品が届くので夏の暑い日に利用できるし、次に買うときのお試しもできるので一石二鳥な」点で重宝していると言います。
一方で、「NTT<9432>は買った時より下がり気味で、売却するとマイナスになりそうで、損切りのタイミングは優待をいただいたあとにすべきか迷っています。巻き返すことを期待します」と悩んでいるとのこと。
今後購入を考えている優待銘柄は「会社四季報(投資情報誌)を買って研究中です。ソフトバンク<9434>を狙っています」とのことでした。
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