料理や皿洗いなど、台所周りの作業をサポートしてくれるキッチン家電。しかし、「便利だと思って買ったのに、期待外れだった」「結局使わなくなってしまった」という経験がある人は少なくないでしょう。
All About編集部は、全国200人を対象に「買って後悔したキッチン家電」に関するアンケートを実施しました。今回はその中から、宮城県に住む23歳女性のエピソードを紹介します。
回答者プロフィール
年齢:23歳
雇用形態:正社員
職業:建設業
家族構成:独身(子なし)
「SNSで『時短になる』と話題になっていて……」
今回紹介する23歳女性が買って後悔したキッチン家電は「ホットサンドメーカー」。2024年4月に4000円で購入したそうです。
「朝の時短や自炊をしたかったのに加え、SNSで『時短になる』と話題になっており、1人暮らしで忙しい平日の朝食準備に役立つと思ったからです」
しかし、実際に使ってみると、思っていたほど手軽ではなかったといいます。
「洗うパーツが多く、使うたびに分解・組み立てが面倒で次第に使わなくなりました。作れる料理も限られていたので、いらなくなり後悔しています」
時短のために選んだはずが、手入れの手間と、作れるメニューの少なさが重なり、次第に出番がなくなってしまったようです。
飽き性だからこそ、慎重な判断が必要だった
購入前に何を確認しておくべきだったか、振り返ってもらいました。
「本当に自分の生活に必要か見極めればよかったです。飽き性でもあるので、本当にいるかいらないかの判断はもっと慎重にしようと感じました」
これからキッチン家電を買おうとしている人に、自身の経験からアドバイスをするとしたら、どんなことを伝えるか聞きました。
「便利そうというだけで決めず、置き場所と手入れの手間まで具体的にイメージしてから購入することをおすすめします」
SNSで話題になっている手軽さと、実際の手入れの手間や自分の性格との相性は、また別の問題のようです。
<調査概要>
買って後悔したキッチン家電に関する調査
調査方法:インターネットアンケート
調査実施日:2026年7月31日~8月3日
調査対象:全国20~60代の200人(男性:45人、女性:154人、回答しない:1人)
※回答者のコメントは原文をベースに一部整えています。
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