
料理や皿洗いなど、台所周りの作業をサポートしてくれるキッチン家電。しかし、「便利だと思って買ったのに、期待外れだった」「結局使わなくなってしまった」という経験がある人は少なくないでしょう。
All About編集部は、全国200人を対象に「買って後悔したキッチン家電」に関するアンケートを実施しました。今回はその中から、埼玉県に住む33歳女性のエピソードを紹介します。
回答者プロフィール
年齢:33歳
職業:専業主婦
家族構成:既婚(子あり)
世帯年収:400万円
家族4人分の唐揚げに時間がかかり過ぎて……
今回紹介する33歳女性が買って後悔したキッチン家電は「ノンフライヤー」。2021年ごろに9800円で購入したそうです。
「買おうと決めたのは油を使わずに調理できるのでヘルシーだと思ったからです。健康面が気になってきた時に友人に勧められて試してみようと思いました」
しかし、実際に家族で使ってみると、容量の問題が出てきたといいます。
「ノンフライヤーの庫内に入れられる個数が決まっているので、家族4人分の唐揚げを調理する時に時間がかかり過ぎて、油で揚げたほうがタイムパフォーマンスがいいと気付いてしまいました。せっかちには向いていないと思いました」
ヘルシーさを求めて選んだ調理法も、複数人分をまとめて作る場面では、時間の負担がネックになってしまったようです。
家族が増えることも考えて情報収集すべきだった
購入前に何を確認しておくべきだったか、振り返ってもらいました。
「買う前にネットでよく情報収集をすればよかったと思いました。家族が増えることも頭に入れて考えればよかったです」
これからキッチン家電を買おうとしている人に、自身の経験からアドバイスをするとしたら、どんなことを伝えるか聞きました。
「ネットの口コミをしっかり調べて、リアルな声をよく聞いた方がいいと思います」
スペックや魅力的な機能だけでなく、自分の家族構成や一度に作る量に合うか、実際の口コミやリアルな使い勝手を購入前にしっかり調べておくことが大切といえそうです。
<調査概要>
買って後悔したキッチン家電に関する調査
調査方法:インターネットアンケート
調査実施日:2026年7月31日~8月3日
調査対象:全国20~60代の200人(男性:45人、女性:154人、回答しない:1人)
※回答者のコメントは原文をベースに一部整えています。
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