
食材の値上がりが続く中、日々の食卓を工夫でしのいでいる人は少なくありません。
All About編集部は全国200人を対象に「物価高時代の食費のやりくりや工夫」に関するアンケートを実施しました。
今回は、コスパの良さや保存性など、それぞれの視点から選ばれた「重宝する食材」を、回答者さんお気に入りのレシピとともに紹介します。
鶏ムネ肉・豆腐(三重県在住・25歳パート主婦)
「鶏ムネ肉は鶏モモ肉と比べると安いため、唐揚げにしたり、親子丼にしたり、照り焼き丼にしたり……一品でも済みそうな料理を作れます。豆腐は、かさ増しにも使えますし、麻婆豆腐、みそ汁の具とレパートリー多く使えます」
〈お気に入りレシピ〉豆腐ハンバーグ
絹豆腐1丁、鶏ムネミンチ300g、玉ねぎ半玉、こしょうを混ぜて成形。崩れやすいため、小さめサイズで数個に分けて作るのがコツです。子どもでも食べやすいさっぱりとした味わいで、物足りなければデミグラスソースやケチャップで味を調整するのもおすすめ。
豆苗(埼玉県在住・公務員36歳女性)
「豆苗は一度使っても水につけるとまた収穫できるので2回は使っています。また、冷凍のブロッコリーは生のブロッコリーよりもコスパが良いので積極的に使っています」
〈お気に入りレシピ〉豆苗のサラダ
材料は、豆苗1袋、ベーコン2枚、レモン汁、きゅうり1本、オリーブオイル大さじ1、クレイジーソルト適量。豆苗を食べやすいサイズにカット。きゅうりはせん切り。ベーコンをせん切りにして多めのオリーブオイルを熱してフライパンでカリカリに炒める。炒めたベーコンを豆苗、きゅうりのうえにかけてクレイジーソルトをかけてレモン汁もかけて和えたら完成。
卵(茨城県在住・27歳専業主婦)
「卵を使います。タンパク質やビタミンなど人体に必要な栄養素がバランスよく含まれている食品で、他に卵と同じレベルで栄養が入って同じ値段の食品がないから」
〈お気に入りレシピ〉卵焼き
材料は、卵3個、きび砂糖大さじ1.5、あら塩小さじ1/4、出汁の素小さじ1、水50~80ml、サラダ油大さじ1。卵焼きを作る時に水を多めに混ぜている。卵を溶きほぐす、調味料をすべて入れる、フライパンを熱する、3回に分けて卵液を注ぎ巻きながら焼き上げる。
みなさん物価高が続く中でも、自分なりの工夫で食卓を支えています。今回紹介した食材は、いずれも手に入りやすく、取り入れやすいものばかり。気になるものがあれば、ぜひ次の買い物で試してみてはいかがでしょうか。
<調査概要>
物価高時代の食費のやりくりや工夫
調査方法:インターネットアンケート
調査実施日:2026年5月27日
調査対象:全国20~60代の200人(男性:60人、女性:136人、回答しない:4人)
※回答者のコメントは原文のまま記載しています。
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