2000年冬と2001年冬のノートPC比較
2000年
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2001年
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プロセッサ
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Pentium III 850MHz
Crusoeが登場した時期 |
Pentium III-M 1.2GHz
超低電圧版等も使われるようになる |
メモリ
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標準64MB程度
最大256~512MBまで |
標準128~256MBが目立つ
最大1GBのものも DDR等を採用した機種もあり |
HDD
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20GB程度
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30~40GB
流体軸受採用も |
チップセット
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440BX等
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830MP等で新しい規格などにも対応
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液晶
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一部のハイエンド機にUXGA(1600×1200)、SXGA+(1400×1050)搭載
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ハイエンド機にはUXGAだが、低価格機種にもSXGA+液晶が搭載されるようになってきた
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ビデオチップ
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3D対応がやっと始まった
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3Dゲームをやるのに困らない程度の性能を持ったチップとメモリ容量が当たり前に
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メモリ
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標準64MB程度
最大256~512MBまで |
標準128~256MBが目立つ
最大1GBのものも |
LAN
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LAN装備ではない製品もいくつかあった
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ブロードバンドブームでLAN標準装備が当たり前に
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無線LAN
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内蔵なし
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無線LAN搭載機種も目立ってきた
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Bluetooth
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対応機種は少ない
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ほとんどかわらず
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DVD/CD-RW
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東芝が言う所のマルチドライブ(他社はコンボドライブ)の搭載が始まったばかり
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コンボドライブ搭載が当たり前に。 |
OS
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Windwos MeもしくはWindows 2000
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Windows XP もしくは Windows 2000
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