長野の観光・旅行/長野の四季・イベント

信州一!諏訪湖祭湖上花火大会!(2ページ目)

信州一の規模と技を競う諏訪湖祭湖上花火大会!その魅力、観覧席や宿の確保など、この花火大会を楽しむための徹底ガイド!今年の目玉は、空中で開く二尺玉が見物。

執筆者:森 俊二

ダイナミックに打ち上げられる豪華絢爛・華麗な花火は生体験で!

次々とダイナミックに打ち上げらる豪華絢爛・華麗な花火は、最大の見所である水上スターマインと、最後を飾る長さ2kmに及ぶ炎の大ナイアガラ瀑布が湖面に降り注ぐ圧巻で幕を閉じます。この内容は、現場で目で見、音を聞いて体験してみないと実感出来ません。

圧巻は終盤!水上大スターマインとその魅力!

水上大スターマイン(Kiss of Fire):提供:諏訪市観光課
特に水上大スターマイン(Kiss of Fire)は、諏訪湖ならではの大がかりな花火です。 諏訪湖の湖面の左右から、火の玉のついた二匹の百足が這うようして現れ、それが尾の方から、その玉が次々に破裂して、大きな半円の輪が次々と花開きます。

仕掛けは、4号玉から10号玉までを順々に水面ぎりぎりで爆発させ、水上に浮かぶ半円の花火が徐々に大きくなり、それがまるでどんどんと自分の方に近づいてくる様な感じになるというわけです。

はじめて見た方なら驚きます。周囲から拍手と歓声が沸きあがります。これだけでも来た甲斐があるというほど素晴らしい花火です。

フィナーレはナイヤガラ瀑布とスターマイン連発

諏訪湖祭湖上花火大会・圧巻の終幕!大ナイヤガラ瀑布・諏訪市観光課提供
写真はフィナーレを飾る「水の精・光の精」と名前をつけた「大ナイヤガラ瀑布」!近く見ると目の前に炎がまるで滝のように湖面に降り注ぎ、暫く続きます。このナイヤガラ瀑布は、長さ2kmにも及ぶので正に大瀑布です。連発されるスターマインも見事です。帰りは混雑しますが、席を離れず最後までご覧下さい。

事前に花火の知識を得ておくとより一層楽しめます

また、花火大会のプログラムが手にはいると、花火打ち上げの進行状況や花火の名前がついているので、どんな花火かが想像できて楽しいものです。花火豆辞典などで事前に花火の知識を仕込んでおくと数倍楽しめます。(⇒参考:打上花火の種類

因みに、昨年10号早打ち競技で優勝した、 10号早打ち競技10の「夜空のきらめき」は、山内煙火店が打ち上げた花火で、「点滅芯きらめきの華」というものでした。

花火大会の様子は、実録写真でもみられます。
この花火大会の様子は、後町健次さんが制作・運営する「Gocho Museum - 諏訪の花火写真館 - 諏訪湖上花火大会」に実録写真が掲載されていまので、その素晴しさの一端を伺い知ることが出来ます。


・平成18年版:06/07/16
  • 前のページへ
  • 1
  • 2
  • 3
  • 次のページへ

あわせて読みたい

あなたにオススメ

    表示について

    カテゴリー一覧

    All Aboutサービス・メディア

    All About公式SNS
    日々の生活や仕事を楽しむための情報を毎日お届けします。
    公式SNS一覧
    © All About, Inc. All rights reserved. 掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます