All Aboutが実施している「夫婦の給与事情・家計実態に関するアンケート」から、2026年4月25日に回答のあった、東京都在住35歳女性の状況を見ていきます。
投稿者プロフィール

ペンネーム:抹茶ラテ
年齢・性別:35歳・女性
同居家族構成:本人、夫(37歳)
居住地:東京都
住居形態:賃貸
世帯年収:1130万円
現預金:2000万円
リスク資産:1600万円
夫の年収860万円・妻270万円「月20万円を貯蓄」
夫婦の働き方は「フルタイム×フルタイムの共働き」という抹茶ラテさん。夫婦それぞれの年収は「夫860万円、妻270万円」で、世帯年収は1130万円とのこと。
家計は「完全別財布」で運用しており、抹茶ラテさんが把握している範囲の月の生活費は「住居費15万円、食費7万5000円、光熱費1万5000円、保険料約2万円、通信費2万円」などとのこと。
手元のお金はお互い自由に使う方針だそうですが、毎月「20万円」は貯蓄できていると言います。
「生活費の負担が偏り過ぎないよう年収を上げたい」
現在の夫婦の働き方や収入バランスについて満足しているかの問いには「満足していない」と回答。
その理由として「年収に応じて生活費を出し合っているため、必然的に夫のほうが多く費用を負担しています。平等に半分ずつ負担することは難しいと話し合って決めたことですが、けんかが勃発するたびに年収の低さについて指摘されることに負担を感じます」と抹茶ラテさん。「今の目標は年収を上げ、生活費の負担の偏りを小さくすること」だと話します。
一方で、夫の働き方に不満はなく「結婚を機に、全国転勤がある職場を退職し、現在の職場に転職してくれました。フレックスで時間の融通がきき、在宅勤務もできる仕事についてくれています」と感謝は大きいと言います。
「そもそも老後資金は2000万円で足りるのか」
今、家計で一番困っていることは「物価が上がり、食費が上がっていること。楽しみにしている外食も、いちいち値段を気にして選んでしまうことが残念です。自炊が最も家計を助けてくれるので、なるべく自炊すること、ふるさと納税で冷凍保存のきくお肉などを返礼品として選び食費を浮かせています」とのこと。
今の暮らしに不自由はないものの、先のことを考えると「妊娠・出産費用、子どもの教育費、親の介護費、そして自分たちの老後の費用などが不安です。老後2000万円問題が話題になりましたが、2000万円で足りるのか、そもそも老後にそれだけの資産が残っているのか疑問」だと吐露します。
今後の働き方について、夫が「病気になったり年を重ねた時にも不安にならない収入基盤を作りたいです」と話していました。
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