今年初公開 日本最大級 豪華絢爛三十段雛飾りと優雅な創作つり雛100本
「須坂市世界の民俗人形博物館」にて・撮影:07/02/12

朝日新聞の2月10日付けの朝刊の一面に「似た顔あるかな おひなさま」という題で、長野県須坂市の巨大なひな飾りの写真が掲載されていました。 写真で見ても凄い「ひな飾り」だったので、懇意にさせて頂いている隣の中野市在住の「四輪駆動」さんにお願いして、行って頂きました。 以下は、その現地報告です。

今年初公開 日本最大級!
豪華絢爛三十段雛飾りと優雅な創作つり雛100本

展示期間:平成19年2月10日~4月10日迄
場所:須坂市・世界民族人形博物館

北信州須坂市の「雛祭り」は、きたる3月3日~4月3日まで開催されますが、私は新聞の記事を見て、須坂市野辺地籍にあります「世界の民族人形 博物館」に行ってきました。

ここの博物館は「小池千枝」さんのコレクションです。世界各地の 民族衣装を纏った人形たちが展示されています。 今年はそこに日本伝統の雛人形が彩りを添えてくれてます! この企画は今年初公開 日本最大級 豪華絢爛三十段雛飾りと優雅な 創作つり雛100本だそうです。

玄関ホールを一歩入ると、2種類の立派な雛壇が来客を迎えてくれます。 そして受付を済ませ、スロープで2階へ上がった途端、私の目に飛び込んで 来たのが新聞に写真が掲載されていた三十段の雛壇とつり雛でした。
昨今はお内裏様・御雛様のみ、また三人官女までのとか比較的質素な 物が好まれている中、これほどの御雛様を見てるだけで圧倒されそうです。
2階のフロアーだけで1000体の雛人形が展示されていて、私を含め県内外 からのお客さんがしきりに写真撮影されてました。私も皆さん同様何枚も撮影 してきました。

明治初期の御雛様から現代のものまで代表的なものが展示されていました。
孟宗竹の上にお雛様
私が見ていて、とても良いアイディアだな~と思いましたのは、孟宗竹の幹 を斜めにカットして台を付けそこに御雛様を乗せて展示してあったものです。 竹をカットした中に灯りが御雛様の背後から燈されたのを見ていて、まるで かぐや姫の様な幻想になりました・・・こんなことは私だけでしょうか? (入館料:大人-300円、子供-100円)


・制作:07/02/17