
All Aboutが実施している「今年想像以上に値上がりした株」に関するアンケートから、2026年6月2日に回答のあった、茨城県在住68歳男性のケースをご紹介します。
投稿者プロフィール
ペンネーム:まさ
年齢・性別:68歳・男性
同居家族構成:本人、妻、長男
居住地:茨城県
住居形態:持ち家(戸建て)
職業:パート・アルバイト
世帯年収:本人400万円、配偶者0円
現預金:1000万円
リスク資産:500万円
リスク資産の種類:投資信託300万円、日本株200万円
投資歴:約25年
85万円で購入した信越化学工業が最大で154万円に
投資歴は約25年だというまささん。今回、想像以上に驚いた株として挙げたのは「信越化学工業<4063>」だと言います。
最初に購入したのは「2025年4月」。購入株数は「200株」、平均取得単価は「4250円」で、トータルの購入金額は「85万円」とのことです。評価額は最大で「154万円」になったと言います。回答時点では「全て売却済み」で、売却益は「67万円」とあります。
購入経緯については、「優良会社なのに高値からかなり下がっていたので、根拠はありませんでしたが、ここらから上がるかと思い200株買いました。財務は盤石です」と振り返ります。
値上がりに気付いたときの心境については、「6500円を超えたら売却をしようと考えていました。元の評価額に戻ってきたと思っていたら、あっという間に7000円を超えました」とコメント。さらに、「もっと5000円くらいで買い増ししたらよかった」と話していました。
67万円の利益で沖縄旅行の資金ができた
売却のタイミングについて、まささんは「含み益が50万円を超えたので、家族と旅行へ行く資金になると思い7600円で指値し、売却しました」と回答。
売却判断に対する満足度は「満足」。「根拠はありませんが、自分の区切りとして含み益が50万円を超えたら売却することにしています」と話します。
今回の売却については、「1年で67万円の利益がでて、沖縄旅行の資金ができました。年金と数万円のバイト代だけでは貯金はできませんし、余裕資金もありません。いままで日帰り温泉旅行くらいしかできませんでしたので大変満足しています」とコメント。
今年のこれまでの投資については、日本株はまだ保有しているものの、「化学銘柄は含み損ばかり」とのこと。一方で、投資信託はオルカン中心で含み益があると言います。
今後については、「他の株が含み損ばかりですが、保有が10年を超える株もあるので、いったん売却して投資信託へ乗り換えるのもありかなと思っています。長い目でみたら投資信託は上がりますので」とコメントされていました。
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