All Aboutが募集している「新NISAで始めた投資のエピソード」から、投資を始めて数年の方たちのリアルな運用成績を紹介。今回は2026年6月17日に投稿のあった、大阪府に住む42歳女性の資産運用エピソードを見ていきます。
投稿者プロフィール

ペンネーム:えみりさん
年齢性別:42歳女性
職業:専業主婦
住まい:大阪府
家族構成:本人、夫(44歳)、長男(11歳)、次男(9歳)、三男(6歳)
世帯年収:本人なし、配偶者500万円
金融資産:現預金300万円、リスク資産34万円
リスク資産の内訳:投資信託34万円
「2025年3月からオルカン積み立てを開始し6万円のプラス」
2025年3月から、NISAのつみたて投資枠でeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)への積立投資を始めたという、えみりさん。
積立額は「月2万円でスタート」し、家計に余裕があれば「3万円や5万円に増やした月も」あるとのこと。ただし「現在は専業主婦の為、また月2万円に」戻していると話します。
積立額を減額した月もあるとみられ、現在の運用実績は「元本28万円→評価額約34万円」で、損益率は+21%とのこと。
ここまでの成績について「額が少ないので、あまり大きく増えた印象はないですが、普通預金と比べれば増えているので、良しと思っています」とえみりさん。
積立投資をきっかけにほかの投資にも興味が出てきたそうで、今後は「成長投資枠で1株から個別株を買えると聞いたのでやってみたい。またiDeCoは節税対策になると聞いたことがあり、夫にはよいのかなと思っている」とあります。
「無料のFP相談をきっかけに貯蓄型保険からNISAに」
投資を始める前のえみりさんは、「15年で満期になる、死亡補償金が出るタイプの貯蓄型の生命保険を掛けていた。長男と次男の教育資金にと思い、それぞれに月1万円程度。そのほかは普通預金に入れているだけだった」そう。
転機は「無料のファイナンシャルプランナーとの相談にて」NISA制度の話を聞いたこと。
実は前述の生命保険のほかにも「保険を複数契約していて、保険貧乏だった」そうで、「一部を解約する決断をし、(解約返戻金は)掛け金の70%にはなってしまったが、そのほうが増えるのではと試算してもらい、解約金を元手にNISAを始めた」と言います。
積立投資を始めて「夫婦でどの銘柄がいいかなど話をするようになったり、子どもの進学や習い事について話す機会が増えた」こともよかったとえみりさん。
「未来ばかりに目が行きがちだったけど、今の生活も余裕のある生活にしていきたいという思いも強くなった」と話します。
「月3000円でも毎月積み立てていきたい」
投資をやめたくなったことがあるかとの問いには「額を減らしたことはあるが、やめてしまいたいと思ったことは一度もない」と回答。
「月3000円に額を落としてでも毎月積み立てていきたいと思っています。買い付けの頻度も毎日や1週間、2週間などいろんな選択肢があって、額も変更できるので助かっている」と続けます。
また投資を始めたことで「何かあれば投資に回したいという意識になった」そう。「買い物は毎日行かない。外食の回数を減らす。家計簿をつけるようになった。今契約している保険も定期的に見直す」などの変化も起きていると言います。
今後の資産の使い道としては「長く持ちたいのが正直なところですが、子どもの教育資金、高校が私学であればその時に、あとは大学費用で一部使用できればと思っている」とえみりさん。
これから投資を始める人に向けては「スマホがあればできるのでとても便利だと思います。投資はギャンブルに近いイメージでしたが、積立投資は少額からでもやっていけばコツコツ確実に増えていくので長い目で見ることが大切かなと今は思っています」とアドバイスを送っていました。
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