夏のボーナスシーズン到来。ここではAll Aboutが実施した「2026年夏のボーナスに関するアンケート」から、近畿地方にお住まいの40代男性のケースをご紹介します。
回答者プロフィール

ペンネーム:ミツキ
年代性別:40代男性
同居家族構成:本人、妻、子ども3人
住まいの地域:近畿地方
職種:警備・現場作業
業種:警備業
雇用形態:正社員
勤務年数:10年以上
世帯年収:本人550万円、配偶者0円
現預金:500万円
「夏ボーナスは27万円。ここ数年は大きな変動なし」
今回の投稿者は、正社員として警備業で現場作業に従事する、ミツキさん。
2026年の夏ボーナスについては「27万円」と予想。金額は例年と比べて「あまり変わらなさそう」とのことです。
その理由として「昨年と状況に変化がないから」と語っています。
ちなみに、ここ4年の夏ボーナスの推移は「2025年は27万円、2024年は29万円、2023年は26万円、2022年は25万円」と、大きな変動なく推移しています。
「夜勤が多く基本給が少ない。SNSでボーナス100万円の人を見ると驚く」
今の仕事内容にボーナス額が見合っているかとの問いには、「どちらとも言えない」とミツキさん。
その理由として「夜勤が多く、残業代として支払われるため、基本給が少なくボーナスも少ない。SNSなどを見ていると、ボーナス額が90万円とか100万円という人もいて驚く。一方でボーナスが支払われない職場もあるようなので、支払われるだけよいのかとも思う」とコメント。
「毎月の赤字の穴埋めにボーナスを充てるしかない」
今回のボーナスは生活費の穴埋めと教育費に充てる予定とあり、具体的には「半年分の赤字補填(ほてん)として11万円。教育費15万円は貯蓄用の口座へ回す。来年ボーナスが出るとしたら、(大きな支出があるため)全額赤字補填(ほてん)に回す予定」と語っています。
また物価高の影響について「以前は生活費が黒字だったので、教育費に取り分けた残りは旅行などの娯楽費に使えたが、ここ何年かは物価高なのに給与やボーナスが上がらないので、ジリ貧の状態。娯楽費はゼロにすると家族の楽しみも減ってしまうし、節約のモチベーションも下がって悪循環になるので、お金のかからない遊びで工夫しているが、限界を感じる」と話しています。
最後に、今の収入のままでは「不安が大きい。生活費が底をつき、緊急用に取り分けている貯金を崩しているためボーナスで賄う予定だが、それでも足りなかったら子どものための費用を貯めるのを諦めなければいけなくなる」と語られていました。
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