乗鞍高原には、名瀑3滝があります。
どれもそれぞれに表情が変わる風情が楽しめます。
車か、乗鞍高原周遊シャトルバスでまわり、バス停(駐車場)から遊歩道を歩くと気軽に行けます。
滝の近くは、最近注目されている健康にいいマイナスイオン(注記)が溢れていて爽やかです。
春は新緑・秋は紅葉とのコントラストが、夏は涼感満点、冬は圧倒されるほどの氷瀑が楽しめます。

日本百名滝の一つ三本滝

右手にある黒い沢の滝
 標高:1800m(入口)
 落差:60メートル
 道順:
  • 三滝バス停(駐車場)~片道20分・往復1時間
    遊歩道は木道など敷いてあり整備されていますが、 雨の後は足場がぬかるみ、注意が必要です。
    往路は急な坂道。滝の手前に吊り橋があります。 そこから先の道は岩にへばりつくように付いているので注意が必要

この滝は、中央に本流の小大野川、左手に支流の無名沢、右手に黒い沢から流れ落ちる三本の滝の総称。本流に合流しているところにあります。

それぞれに滝の表情も違い、きめの細かい水が高いところから一気に豪快に落ちてくる小大野川の滝、数段に落ちてくる黒い沢の滝、どれもすばらしい滝です。この滝は「日本の滝100選」に選ばれています。特に新緑と紅葉の時期が素晴らしく、原生林の中を流れ落ちる美しさに魅了されます。



マイナスイオン》:現代社会では、テレビや携帯電話などが出す大量の電磁波や、車の排気ガスなどで空気が汚染され、私達は有害なプラスイオンを吸収しています。からだの中に入ると体液を酸化させ、抵抗力を弱め、さまざまな心身の不調や自律神経の失調をきたすといわれています。

自然界で、空気中の水滴が分裂するとき、水滴はプラスに帯電し、周囲の空気はマイナスに帯電するイオン化現象によってマイナスイオンが発生します(レナード効果)。

マイナスイオンは、呼吸器や肌の表面から体に吸収され、 酸化した身体に多いプラスイオンを中和し、血液や体液を健康な状態である弱アルカリにしてくれると言われます。血液中にマイナスイオンが増えると新陳代謝が活発になり、体の抵抗力や自律神経の働きに役立ち、自然治癒力が高まります。

滝周辺は水が砕け、マイナスイオンが大量に発生します。マイナスイオン効果は滝の爽やかさの源の一つなのです。
・制作:05/08/06・更新:06/08/07