
物価高、中東情勢の揺れ動きなどで経済が大きく変化し続ける中、少しでも家計を守ろうと「節約」をしている人は少なくないでしょう。ただ、支出をうまく抑えられる人もいれば、かえって出費が増えてしまった人もいるようです……。
今回はAll About編集部が実施した節約に関するアンケートから、大分県に住む41歳女性の失敗談を紹介します。
回答者のプロフィール
【大分県在住41歳女性、収入状況と1カ月の主な出費内訳】
・家族構成:既婚(子あり)
・職業:自営業
・年収:600万円
・貯蓄額:100万円
・家賃(住宅ローン):10万5000円
・間取り:一軒家
・食費:5万~6万円
・交際費:3万円
・電気代:1万5000~2万円
・ガス代:0円
・水道代:1万円
・通信費:3万5000円
・車にかかる維持費:2万円(ガソリン代)
・毎月貯蓄に回している額:5000円~1万円
3日分の献立を考えて買い物をしたが……
今回紹介する大分県在住41歳女性は「食費」の節約で失敗してしまいました。
「義母から『まとめて買ったら、節約になるよ!』と言われて、実行していました。その後、テレビやネットでも、まとめ買いが家計の節約になると聞くようになったから」と、節約のきっかけを振り返ります。しかし、良かれと思っていた買い物方法で、結果的に損をしてしまったようです。
「3日分の献立を考えて買い物をしていましたが、私には合わなかったようです。子どもたちからリクエストがあると変更したり、仕事が忙しくて予定のものが作れなかったりして、食材を無駄にしてしまったことがあります」
女性は「食材がダメになったときは、かなり切ない気持ちになりました」と、とても落ち込んでいるようです。
そして、「周りの意見を取り入れることも大事だが、自分の生活スタイルに合うかどうかも考慮して実行しないといけないなと感じました」と、この失敗から学んだ教訓を教えてくれました。
<調査概要>
節約に関するアンケート
調査方法:インターネットアンケート
調査実施日:2026年3月11日
調査対象:全国10~70代の250人(男性:57人、女性:190人、回答しない:3人)
※回答者のコメントは原文のまま記載しています。
※本記事の出費内訳はアンケートの回答に基づいた「主な項目」のみを記載しています。回答に含まれない社会保険料や税金、民間の保険料、不定期な支出、使途不明金などは考慮されていないため、収支合計が一致しない場合があります。
※本記事で紹介している人物のプロフィールや数値などは、プライバシー保護のため編集部で一部改変している場合があります。






