現役時代と比べて、老後になって増えてくるのが自由な時間。今ならゆっくりと旅を楽しめると感じる一方で、シニアは体力や費用、持ち物の心配もありますよね。
では、実際にシニア世代はどのように旅行を楽しんでいるのでしょうか。シニアがシニアにおすすめする旅行先はどこ? All Aboutが実施したアンケート調査から、シニアの旅のエピソードをご紹介します。
回答者プロフィール

ペンネーム:daichi
年齢・性別:73歳・男性
同居家族構成:本人、妻(67歳)
住居形態:持ち家(戸建て)
居住地:兵庫県
現在の現預金:60万円、リスク資産:なし
現在の収支(月額)
老齢年金(国民年金・厚生年金):12万1000円
障害基礎年金や障害厚生年金(障害年金):なし
遺族基礎年金や遺族厚生年金(遺族年金):なし
その他(企業年金や個人年金保険など):なし
配偶者の収入:年金120万円(年額)
ひと月の支出:15万円
「行ってよかったシニアの旅先は兵庫県淡路島」
現役引退後は「2~3年に1回程度、夫婦ふたり旅」をしているというdaichiさん。
シニアになって行ってよかった旅先は「60代に妻と」訪れた「1泊の兵庫県淡路島」旅行だそう。
宿泊先の「館内の温泉施設が充実しており、堪能する事ができた。海に面しており、眺望もよく景色を眺めているだけで癒やされた。淡路牛、海鮮類など季節に応じた料理がおいしく、酒類も豊富。釣り宿など目的に特化した宿もあり、若年層からシニア層まで楽しめる観光地だと思います」とすすめます。
移動には自家用車を利用しドライブも楽しんだそうで「大鳴門橋からの眺望が気持ちよく、高速で島内どこへでも比較的短時間で行く事ができる」ため便利とのこと。
なお旅行にかかった費用は夫婦2人で「宿泊費5万円(朝夕食事付)、交通費(ガソリン代)3000円」と記述があります。
「観光は無理のない範囲で、宿でのんびり過ごす旅もいい」
年金生活における旅費のやりくりについては「月々の家計から、余裕のある月の金額を貯め旅行などに使う。あくまで家計への負担を考え、(予算に合った旅行計画を)その都度考えている」とのこと。
加えて、シニアになってからの旅行は「目的地までの移動時間が長すぎないことを念頭に」予定を立てることが失敗しないコツだと言います。
最後に、これから旅行を計画しているシニア世代に向けて、よりよい旅にするためには「高齢になるにつけ、移動や歩行距離が問題になってくるため、観光も無理なく移動できる範囲にとどめ、むしろ宿でのんびり過ごすことができるような計画を立てる」のがおすすめだとアドバイスされていました。
※シニアの旅行費用をはじめ、投資や年金生活など、皆さんのお金のエピソードをお寄せください。エピソードの採用で3000円分のAmazonギフト券をもれなくプレゼント。応募はこちらから
ーーーーーーーーーーーーーーーー
※本文カッコ内の回答者コメントは原文に準拠しています
※エピソードは投稿者の当時のものです。現在とはサービスや金額などの情報が異なることがございます
※投稿エピソードのため、内容の正確性を保証するものではございません







