「世界有数の白砂ビーチ!」と絶賛を浴びているボラカイ島。その島に新しく、しかもはじめて5ツ星リゾートが2009年3月(ソフトオープン)に誕生しました。
賑やかなビーチの喧騒から離れた島の北西、静寂のロケーションに築かれたリゾートは、エコ・コンシャスでありつつラグジュアリー。アプローチもグンと楽ちんになり、ボラカイ島への注目が高まりそうです。

シャングリ・ラ ボラカイ リゾート&スパをおすすめしたい理由



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アクセスも楽ちん、エコ・フレンドリーな豪華リゾート…P1
憧れはプライベートビーチ(!?)付きのヴィラ…P2
伝統のヒロットを進化させたトリートメントに仰天!…P3
新鮮なシーフードなど食材を活かした充実の食体験…P4


アクセスも楽ちん、エコ・フレンドリーな豪華リゾート


きちんと泳げるプールをしつらえた2ベッドルーム

これまでボラカイ島はアクセスが正直、面倒ではありました。マニラから国内線(ターミナル間の移動あり)でカティクランへ約45分→車で港へ移動→船でボラカイ島へ→車でリゾートへ。
それが、シャングリ・ラ ボラカイ リゾート&スパでは、国際空港でスタッフがスタンバイし、国内線のターミナルへの移動も専用車でVIP気分。さらにカティクランに着いてからも、リゾートが自らのマリーナを持つため、専用ラウンジで一息ついた後にクルーザーでダイレクトにアプローチできるのです。港から10分くらいのクルーズでしょうか、かなりの時短になります。移動の疲れが断然、違うのです。


エントランスの先にはボラカイの海が
そして、シャングリ・ラ ボラカイ リゾート&スパではきちんとエコも配慮した地球にやさしいリゾートでもあります。
開発段階で生物学者を招き、周辺の環境を調査。隣接する“ヤパック・ルースティング・サイト”では固有の種を含め6種類のコウモリを確認し、保護のために働きかけています。12ヘクタールの敷地内には40種の鳥類(渡り鳥を除く)をはじめ多種多様な動植物の宝庫。


12ヘクタールの敷地にはビーチが2カ所
ゆくゆくはハイキングトレイルやバードウォッチングのタワーを計画しているそう。一方の海も、岬を挟んでプンタ・ブンガ・ビーチとバンユガン・ビーチに面し、どちらも地元の政府によって守られているのだそう。山に、海に、豊かな自然が息づく環境なのです。


環境や地域の文化について理解が深められるエコ・センター
そして、そんなボラカイ島の自然へ理解を深めるのに役立っているのが、エコ・センター。メイン棟内にあるこの施設では貴重な自然や土地に息づく文化を展示、紹介しています。お子さまもPCでゲームしながら学べたりもするので、ぜひ一度足を運んでみてください。


西を向いたビーチはサンセットがハイライト
ちなみに、環境保護に加えて、エコロジーにも積極的なリゾートです。たとえばヴィラの屋根にソーラーパネルを設置し、エネルギー源に。使用済みの水もトイレや水まきに再利用しているそうです。

喧騒から切り離された静かな環境にあるリゾートですが、ホワイトビーチにある賑やかなダ・モールへのシャトルバスも運行。街遊びも、もちろん楽しめます。


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