家計簿・家計管理

節約しようと「食器用洗剤を安い商品にしたばっかりに…」34歳専業主婦が被った痛い代償

All About編集部は全国10~70代の250人を対象に「節約」に関するアンケートを実施しました。今回はその中から、大阪府に住む34歳女性の失敗談を紹介します。※画像:PIXTA

All About 編集部

安い洗剤にしたばっかりに…… ※画像:PIXTA
安い洗剤にしたばっかりに…… ※画像:PIXTA

物価高、中東情勢の揺れ動きなどで経済が大きく変化し続ける中、少しでも家計を守ろうと「節約」をしている人は少なくないでしょう。ただ、支出をうまく抑えられる人もいれば、かえって出費が増えてしまった人もいるようです……。

今回はAll About編集部が実施した節約に関するアンケートから、大阪府に住む34歳女性の失敗談を紹介します。

回答者のプロフィール

【大阪府在住34歳女性世帯、収入状況と1カ月の主な出費内訳】
・家族構成:既婚(子あり)
・職業:専業主婦
・世帯年収:500万円
・貯蓄額:20万円
・家賃(住宅ローン):10万円
・間取り:3LDK
・食費:5万円
・交際費:0円
・電気代:1万5000円
・ガス代:1万円
・水道代:5000円
・通信費:1万円
・毎月貯蓄に回している額:0円

安い商品にしたばっかりに……

今回紹介する大阪府在住34歳女性は「日用品代」の節約で失敗してしまいました。

「食器洗い用の洗剤は、商品によって全然値段が違うので、安価なものに切り替えようと思って」と節約のきっかけを振り返ります。しかし、いざ始めてみると、日用品代以外の出費が増えてしまうことに……。

「安い商品にしたばっかりに、手荒れがひどくなってしまいました。薬や絆創膏をたくさん買うようになって支出が増えたので、元の手に優しい洗剤に戻しました」

女性は「安価な商品には、安いだけの理由があるんだと知りました。値段だけで決めてはいけない、なんでも安ければいいわけじゃないんだと学びました」と、この失敗から学んだ教訓を教えてくれました。

<調査概要>
節約の経験談に関するアンケート
調査方法:インターネットアンケート
調査実施日:2026年3月11日
調査対象:全国10~70代の250人(男性:57人、女性:190人、回答しない:3人)

※回答者のコメントは原文のまま記載しています。
※本記事の出費内訳はアンケートの回答に基づいた「主な項目」のみを記載しています。回答に含まれない社会保険料や税金、民間の保険料、不定期な支出、使途不明金などは考慮されていないため、収支合計が一致しない場合があります。
※本記事で紹介している人物のプロフィールや数値などは、プライバシー保護のため編集部で一部改変している場合があります。

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