Q. 冬は寒くて、なかなか布団から出られません。スッキリ起きるコツは?
朝の寒さは、早起きの大敵? 冬の朝でもスッキリ目覚める方法は?
A. 「光」と「軽い運動」を活用するのがおすすめです
寒い冬の朝は、誰でも布団から出るのがつらいものです。しかしちょっとした工夫を取り入れれば、わりとスッキリ目覚められます。ポイントは「光の活用」と「布団の中での運動」です。まず大切なのは、朝の光を積極的に取り入れることです。布団から出るのはつらいかもしれませんが、起きたらすぐにカーテンを開けて朝日を浴びましょう。日の出前であれば、部屋の照明を全灯にするだけでも十分です。明るい光は体内時計をリセットし、自然な目覚めを促してくれます。
次に、朝の寒さに負けないように体を温めましょう。寒くて動けないと感じるなら、布団の中で「等尺性運動」を試してみてください。全身に6~10秒間力を入れてから、同じ時間力を抜くという簡単な動作を3回ほど繰り返すだけで効果があります。血圧や体温が上がり、体が目覚めやすくなるためです。
冬ならではのユニークな目覚め方としては、「西郷式起床法」というものもあります。「目覚ましが鳴ったら、思いきって布団を足元に蹴り落とす」という方法です。寒さで目が覚めるという荒技ですが、体調に不安がある人にはおすすめできない方法ですので、ご自身の体調と性格にあった、快適な目覚め方をぜひ見つけてみてください。
さらに詳しく知りたい方は、「夜は眠れず、朝は起きられない冬。寒い季節も質のよい睡眠を取る方法は? 寝室環境・入浴・起床のコツ」をあわせてご覧ください。







