図解！ 「ダビング10」コピーの全貌
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■図の補足：
・「ダビング10」の適用は、番組によって異なる予定。（放送側で選択可能）
・地上デジタル放送は、原則、全ての番組で「ダビング10」が適用される見込み。
・BSデジタル放送は、原則、従来の「コピーワンス」が適用される見込み。
・「ダビング10」に対応していないレコーダーは、「ダビング10」放送開始後も、従来の「コピーワンス」が適用される。
・リムーバブルメディアは、Blu-rayやDVD以外にも、機器によってメモリーカードなどが利用できる。
・現在、「ダビング10」の、最初の記録媒体（親）は、内蔵のHDDが対象。
・最初の記録媒体（親）は、基準を満たせば、HDD以外の媒体や、リムーバブルメディアも使用可能（将来）。
・親からのアナログ出力は、コンポーネントによるHD画質（1080i）も可能。（録画可能）
