使い込む程に、SHURE E2cの魅力を実感!

SHURE E2c ヘッドフォン写真

SHURE社のイヤホンは、プロミュージシャンのモニター用に開発された、紛れも無い「プロ御用達」の製品。 

2005年2月の記事「世界中で大ブーム?! 『ツウ』な通勤用ヘッドフォン」でご紹介しました、「SHURE」社のカナル型(耳栓型)のヘッドフォン「E2c」。 「プロ御用達」が放つ、質実剛健なイメージと、1万円を切る「手に届く価格」は、久しぶりに筆者の「衝動買い欲」を刺激しました。

購入からこの数ヶ月間、外出時には欠かさず使用しているのですが、日々使い込むほどに「その魅力」を実感しています。 

今回は、長期使用で気が付いた、「SHURE E2c」の「奥深い魅力」についてご紹介したいと思います。

「iPod」ブームはますます加速! 上質なヘッドフォンをお探しの方は、是非ご参考に!

 

使い込む程に「良くなる音」

SHURE E2c 装着時の写真

購入直後、多少硬く感じられた音は、使い込む程に柔らかく、本来持っている魅力を発揮するようになる。

前回の記事では、音質について明確に述べませんでした。 音を出す機器は、充分なエージング(振動部分を使い込んで、加齢する)を行わないと、本来の性能が発揮されない為です。 特に、性能や耐久性が高い機器ほど、その傾向は高いようです。

この1年間で、数百時間を超える音楽を聴いた結果、購入時よりも音に柔らかさと粘りが加わり、音楽全体に厚みが感じられるようになりました。 音に癖も無く、どんなジャンルも、ソース(音源)に忠実で、モニター用ヘッドフォンとして優秀といえるでしょう。

但し、ヘッドホンの性能が良すぎると、ソース機器の「音の粗」まで聴こえてしまい、かえって「悪い音」に感じることもあります。 MP3プレーヤーなど、携帯型の音楽プレーヤーが全盛となり、聞き慣れないメーカー製品も増えていますので、良い音で聴くためには、ソース機器も信頼できるモノを選ぶことが重要です。

 


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