NTTドコモとauで通信品質に違いが出た2つの理由…ドコモユーザーは今すぐ他社へ乗り換えるべきなのか?(画像)

佐野 正弘

佐野 正弘

携帯電話・スマートフォン ガイド

エンジニアとしてデジタルコンテンツの開発を手がけた後、携帯電話・モバイル専門のライターに転身。現在は業界動向から、スマートフォン、アプリ、カルチャーに至るまで、携帯電話に関連した幅広い分野の執筆を手がける。

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Opensignalの「モバイル・ネットワーク・ユーザー・エクスペリエンス・アワード」2024年10月版
Opensignalの「モバイル・ネットワーク・ユーザー・エクスペリエンス・アワード」2024年10月版。au(KDDI)が最も多くのバッジを獲得していることが分かる(画像出典:Opensignal)
KDDIのネットワーク整備方針
周波数が高いサブ6で広範囲をカバーしようとすると、隙間が生じ通信品質が低下しやすくなる。KDDIは4Gから5Gに転用した低い周波数帯で広範囲をカバーし、サブ6の基地局は通信量が多い場所に集中して密に設置することで品質を向上させている
KDDIのサブ6基地局数
KDDIはサブ6の基地局を3.9万局と、携帯4社の中で最も多く設置。衛星通信との干渉影響がほぼなくなったことで、2024年4月以降その実力をフルに発揮できるようになった
NTTドコモのネットワーク整備方針
NTTドコモも通信品質改善に向けた取り組みを急いでおり、サブ6の基地局拡大に加え、都市部でも4Gから転用した周波数帯の活用を積極化するとしている(出典:NTTドコモ「2024年度 第2四半期決算について」)
NTTドコモのネットワーク整備方針
NTTドコモも通信品質改善に向けた取り組みを急いでおり、サブ6の基地局拡大に加え、都市部でも4Gから転用した周波数帯の活用を積極化するとしている(出典:NTTドコモ「2024年度 第2四半期決算について」)
KDDIの「povo」
KDDIの「povo」は有料の「トッピング」を購入し通信量を追加する仕組み。維持費が基本的にかからないことから、eSIMに登録しサブ回線として利用するのに適している
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Opensignalの「モバイル・ネットワーク・ユーザー・エクスペリエンス・アワード」2024年10月版
KDDIのネットワーク整備方針
KDDIのサブ6基地局数
NTTドコモのネットワーク整備方針
NTTドコモのネットワーク整備方針
KDDIの「povo」
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