【PISA2022】日本は“世界トップレベル”に異論あり!? 実は学力が上がったわけではなかった衝撃事実(画像)

伊藤 敏雄

伊藤 敏雄

学習・受験 ガイド

「勉強はやる気とやり方で決まる!」がキャッチフレーズの学習・教育アドバイザー。心理学や行動科学に基づいた効果的な勉強のやり方を、小学生から高校生までの全教科で指導。生徒の約9割が偏差値アップ。また、全国で5000人以上の高校生や保護者に、学習メソッドやモチベーションアップ講座などの講演活動を行ってきた。

...続きを読む
PISA2000-2022のOECD加盟国の平均得点推移。これによると2012年以降、世界規模で学力の低下が起きている可能性も。背景にはスマホの普及があると考えられる(「生きるための知識と技能8 OECD生徒の学習到達度調査」明石書店より作成)。
PISA2000-2022のOECD加盟国の平均得点推移。これによると2012年以降、世界規模で学力の低下が起きている可能性も。背景にはスマホの普及があると考えられる(「生きるための知識と技能8 OECD生徒の学習到達度調査」明石書店より作成)。
「読解力」の同一問題の正答率を比べた結果、PISA2012がピークだった一方で、PISA2018は過去最低だったということが判明。PISA2022は学力がそこからやや回復しただけだった(「生きるための知識と技能8 OECD生徒の学習到達度調査」明石書店より算出)。
「読解力」の同一問題の正答率を比べた結果、PISA2012がピークだった一方で、PISA2018は過去最低だったということが判明。PISA2022は学力がそこからやや回復しただけだった(「生きるための知識と技能8 OECD生徒の学習到達度調査」明石書店より算出)。
PISA2000-2022の日本の順位の変化(OECD加盟国中)。過去最高順位と報道された一方で、かつては「数学的リテラシー」では1位、「科学的リテラシー」では2位だった(経年調査の結果が比較できない実施年は点線で表示)。
PISA2000-2022の日本の順位の変化(OECD加盟国中)。過去最高順位と報道された一方で、かつては「数学的リテラシー」では1位、「科学的リテラシー」では2位だった(経年調査の結果が比較できない実施年は点線で表示)。
この写真の記事を読む
PISA2000-2022のOECD加盟国の平均得点推移。これによると2012年以降、世界規模で学力の低下が起きている可能性も。背景にはスマホの普及があると考えられる(「生きるための知識と技能8 OECD生徒の学習到達度調査」明石書店より作成)。
「読解力」の同一問題の正答率を比べた結果、PISA2012がピークだった一方で、PISA2018は過去最低だったということが判明。PISA2022は学力がそこからやや回復しただけだった(「生きるための知識と技能8 OECD生徒の学習到達度調査」明石書店より算出)。
PISA2000-2022の日本の順位の変化(OECD加盟国中)。過去最高順位と報道された一方で、かつては「数学的リテラシー」では1位、「科学的リテラシー」では2位だった(経年調査の結果が比較できない実施年は点線で表示)。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。

あわせて読みたい

カテゴリー一覧

All Aboutサービス・メディア

All About公式SNS
日々の生活や仕事を楽しむための情報を毎日お届けします。
公式SNS一覧
© All About, Inc. All rights reserved. 掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます