よりかろやか、でも確かに「ジェットストリーム」 発売から18年、油性ボールペンの革命児が新たな進化(画像)

納富 廉邦

納富 廉邦

男のこだわりグッズ ガイド

「おとなのOFF」「日経トレンディ」「グッとくる文房具」「GetNavi」「夕刊フジ」などの雑誌をはじめ、書籍、ネットなど、さまざまな媒体で、文具などのグッズ選びや、いまおすすめのモノについて執筆。グッズの使いこなしや新しい視点でのモノの遊び方、選び方をお伝えします。

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三菱鉛筆「ジェットストリーム シングル(Lite touch ink搭載)」220円(税込)
三菱鉛筆「ジェットストリーム シングル(Lite touch ink搭載)」220円(税込)。軸色は左から、ライトブルー、オフブラック、シェルホワイト、セージ、コーラル。ボール径は0.5mm。ライトブルー、オフブラック、シェルホワイトは0.7mmにある。ボール径違いでも軸色が同じなのは三菱鉛筆としては珍しい
三菱鉛筆「JETSTREAM 多機能ペン 4&1(Lite touch ink搭載)」
三菱鉛筆「ジェットストリーム 多機能ペン 4&1(ライトタッチインク搭載)」1430円(税込)。インク色は黒、赤、青、緑、ボール径とシャープ芯径は共に0.5mm。軸色は上から、グラスグリーン、コーラルピンク、スチールブルー、ミストブルー、メローホワイトの5色
ジェットストリームのクリップ周辺比較
手元にあったジェットストリームのクリップ周りを比べるために、新しいジェットストリーム シングルも含めて数本並べてみた。クリップ周りのカラーリングはいろいろだが、斜めに走るラインが特徴的なのは伝わる。緑っぽい単色の軸は、限定発売されていた「ピスタチオイエロー」
グリップの変化
上がスタンダード、下が新シングル。ペン先のギリギリまでラバ-グリップがオーバーラップしているため、シームレスなデザインになっているし、変則的な持ち方も可能になった。低価格の筆記具で先端部分がグリップと一体になっているのは珍しいのだ
筆記例
書いてみると、油性ボールペンっぽいなめらかさを感じつつも、従来のタイプよりさらに筆圧がいらなくなっていると感じた。右手の中指が腱鞘炎で痛い筆者でも、スムーズにクッキリした文字が書けるのがありがたかった
4&1のグリップ部分
今回の「新4&1」での一番大きな変化はインク以外では、グリップがなくなったこと。下のピュアモルトの4&1が出ていることでも分かるように、一種のアイコンでもあったグリップを無くしたのも、スタンダードの4&1があったからこそなのだ
上のラインの継承
このノックボタンの下、クリップの上の斜めのラインが逆になりつつ、デザイン的な継承感があるのが、とても面白い
ジェットストリーム新旧比較
「ジェットストリーム スタンダード」(上)と「ジェットストリーム シングル(ライトタッチインク搭載)」(下)を並べてみた。低粘度油性ボールペンが切り開いた、新しい油性ボールペンの歴史を俯瞰して見ているような感慨があるが、スタンダードのボール径1.0mmは筆者には宛名書き用ペンとして今も手放せない
三菱鉛筆「ジェットストリーム スタンダード」
三菱鉛筆「ジェットストリーム スタンダード」165円(税込)。従来の軸色に加え、ダークネイビー、ライトグレー、ソフトグリーン、ソフトパープル、ソフトピンクといった不透明軸がラインアップされた
ライトタッチインクリフィル
リフィルは、従来のものと互換性があるので、ジェットストリーム シングルタイプ(税込132円)はジェットストリーム スタンダードに、多色多機能タイプ(税込132円)も従来の「ジェットストリーム4&1」の軸に入れることができる
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三菱鉛筆「ジェットストリーム シングル(Lite touch ink搭載)」220円(税込)
三菱鉛筆「JETSTREAM 多機能ペン 4&1(Lite touch ink搭載)」
ジェットストリームのクリップ周辺比較
グリップの変化
筆記例
4&1のグリップ部分
上のラインの継承
ジェットストリーム新旧比較
三菱鉛筆「ジェットストリーム スタンダード」
ライトタッチインクリフィル
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