社会ニュース

【能登半島地震】災害危機管理の専門家が被災地で目撃した「特異」な地震災害の深刻な実態(2ページ目)

阪神淡路大震災以降、大災害発生時は常に現地取材を行ってきた災害危機管理の専門家が、能越自動車道の通行再開に伴い2月になって現地入り。そこで見た能登半島地震とは。

和田 隆昌

執筆者:和田 隆昌

防災ガイド

震度とゆれの状況(気象庁)

気象庁の震度階級は「震度0」「震度1」「震度2」「震度3」「震度4」「震度5弱」「震度5強」「震度6弱」「震度6強」「震度7」の10階級となっています。
震度階級

震度階級(出典:気象庁リーフレット「その震度 どんなゆれ?」より

震度階級別「人の体感・行動」「屋内の状況」「屋外の状況」

震度階級関連解説表(出典:気象庁)

震度階級関連解説表(出典:気象庁)

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