■キャンドゥのカードケース6種類を比較! 使いやすいのは?
トレーディングカードやポイントカード、診察券などカード状のものが家の中にはたくさんあるのではないでしょうか。バラバラに保管するとどこにおいたのか忘れてしまうこともあり、まとめて収納できるカードケースを使っている人もいますよね。キャンドゥにもサイズや用途別でカードケースが販売されていますよ。キャンドゥで買えるカードケースおすすめ6種類を比較していきます。
【キャンドゥのカードケース1】仕切り付きで分けやすい「すっきりカードケース」
「すっきりカードケース」はキャンドゥのカードケースの中でも、仕切り付きのタイプはカードの種類で分けることができ使いやすさも抜群です。
さらに仕切りは動かせるので、カードの枚数が増えても安心ですね。
「すっきりカードケース」のサイズは106×70×71mmで、収納可能なカードのサイズは9.5×6.5cmです。材質はポリスチレンでかたいケースになっています。価格は110円(税込)です。
DATA
キャンドゥ┃すっきりカードケース
価格:110円(税込)
【キャンドゥのカードケース2】ボックスに合わせられる「トレーディングカードケース2P」
キャンドゥには、トレーディングカードを収納できるボックスが売っています。ボックスにぴったりと合うのが「トレーディングカードケース2P」です。
キャンドゥの「トレーディングカードケース2P」は、トレーディングカードボックスに、ちょうど4個入れることができますよ。
「トレーディングカードケース2P」のサイズは93×68×14mm。ポイントカードも入ります。トレーディングカードは45枚入るとの表示です。保護シートに入れた場合には、25~30枚を収納できますよ。価格は110円(税込)です。
DATA
キャンドゥ┃トレーディングカードケース2P
価格:110円(税込)
【キャンドゥのカードケース3】名刺入れとして使える「アルミカードケース」
キャンドゥの「アルミカードケース」は、ビジネスで渡す名刺を入れるアルミのケースです。
模様は入っていないので、使う人を選ばないシンプルな作りです。
サイズは95×60×8mmで、一般的なサイズの名刺は約25枚入ります。ポイントカードも問題なく収納できますよ。価格は110円(税込)です。
DATA
キャンドゥ┃アルミカードケース
価格:110円(税込)
【キャンドゥのカードケース4】持ち歩きにも最適「カードホルダー」
ポイントカードをまとめて収納し、持ち運びも簡単なのがキャンドゥの「カードホルダー」です。めくっていけばすぐにお目当てのカードを見つけることができます。
全部で16ポケットありますから、ポイントカードだけではなく診察券や保険証などを入れておくのもよさそうです。開いた状態のサイズは、140×103mmです。価格は110円(税込)です。
DATA
キャンドゥ┃カードホルダー
価格:110円(税込)
【キャンドゥのカードケース5】中身をしっかりと保護してくれる「硬質カードケース」
キャンドゥの「硬質カードケース」は、硬い素材でできているので、大切な写真やカードを曲げることなく保管ができます。ただしこれまでのカードケースのように、何枚も収納するのは難しいので、1枚、2枚程度になりそうです。
透明で中身が見えるのでどのカードなのかすぐに確認できるのはメリット。A7サイズの「硬質カードケース」は3枚入りで110円(税込)です。
DATA
キャンドゥ┃A7硬質カードケース
内容量:3枚
価格:110円(税込)
【キャンドゥのカードケース6】柔らかい素材の「ソフトカードケース」
紹介した硬質カードケースとは違い、キャンドゥの「ソフトカードケース」は柔らかいタイプです。
カードをしっかりと保護するというよりは、見やすくまとめておくのに役立ちます。サイズはA7で110×75mmです。2枚入りで110円(税込)です。
DATA
キャンドゥ┃ソフトカードケース
価格:110円(税込)
■キャンドゥのカードケースに関するQ&A
ここからは、キャンドゥのカードケースについて、わからないことを解消していきます。キャンドゥのカードケースの売り場はどこ?
キャンドゥのカードケースはおもちゃコーナーにあるのかと思ったのですが、事務用品のところに置かれていました。硬質カードケースやソフトカードケースはほかのサイズもあるので、並んでいるスペースも広くなっていますから、見つけやすいかもしれません。もし見つけにくい場合には、店員さんに聞いてみてください。■【まとめ】キャンドゥの「カードケース」でポイントカード、トレーディングカードをすっきり整理OK
ポイントカードやトレーディングカードをまとめて収納しておくと、見た目がスッキリするだけではなく紛失を防ぐこともできますね。キャンドゥの「カードケース」はボックスタイプやホルダータイプなどがありますから、枚数に応じて使い分けができそうです。たとえばトレーディングカードをお子さんが自分できちんと片付けられるように、カードケースを取り入れるのもよいかもしれませんね。
※記事内における情報は原稿執筆時のものになります。店舗により取扱いがない場合や、価格変更および販売終了の可能性もございます。あらかじめご了承ください。