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カフェ大国オーストラリアにバリスタ留学

街のいたるところにカフェがあるカフェ大国のオーストラリアで英語、バリスタトレーニング、ホスピタリティ体験実習ができる短期留学プログラムを紹介します。

豊田 圭一

執筆者:豊田 圭一

留学ガイド

夏休み英語&ホスピタリティ留学
オーストラリアで英語研修をしながらバリスタ・トレーニングを受け、ホスピタリティ実習を行う。
街の至るところにカフェがあるカフェ大国のオーストラリア。そして、カフェでは、様々なコーヒーに精通したカフェのソムリエ的存在であるバリスタが活躍しています。

この夏はそんなオーストラリアで英語研修をしながらバリスタのトレーニングを受け、更にホスピタリティの実習も経験してみませんか?

英語レッスン

最初の2週間はシドニーの語学学校SELC(セルク)でホスピタリティ分野で使われるボキャブラリーを中心に英語を学びます。

バリスタ・トレーニング

プロ使用のエスプレッソマシーンを使いエスプレッソ、カフェラテ、カプチーノを始めとするさまざまなコーヒーの入れ方を学びます。コーヒーの知識とコーヒーの入れ方を取得してバリスタの資格を取得します。

ホスピタリティ実習

夏休み英語&ホスピタリティ留学
シドニーでも有名なホスピタリティ専門カレッジで実習を行う。
最後の1週間は、ガイド記事『ニコール・キッドマンが挙式した学校に留学』でも紹介したホスピタリティ専門カレッジのICMS(シドニー国際経営カレッジ)で本格的なレストラン施設を使って5日間の実習を行います。最終日に昼食会を主催できるようメニューの作成や接客ノウハウを学びます。

しかも、滞在は最初がホームステイで後半は学生寮と、短期留学にもかかわらず両方を体験できる贅沢な内容です。

  • プログラムを通して海外で働き、暮らすことが将来の選択肢に加わった。

  • 机の上だけの英語では、実際に会話するときに足りないものが多々あると改めて思った。

  • キッチンやダイニングルームでの実習は、初めてのことばかりで難しかったけれど、いい体験になった。

  • まず思ったことは「悔しい!」。もっとたくさんの言葉を使って感謝の気持ちや思っていることを伝えたかった。

  • 短期間だったけれど、海外で過ごして人生観が変わった。

  • 初めての海外。言葉だけじゃない、自分からもっと積極的に人に伝える力をつけようと思った。

  • 毎日がすごく楽しくて、いろんな体験ができて、あっという間の3週間でした!!


  • 体験者はこんな声が上がっているこのプログラム。この夏は英語研修だけではなく、フレンドリーなオーストラリアのホスピタリティを体感してみませんか?

    【関連記事】
    『ニコール・キッドマンが挙式した学校に留学』

    【関連リンク】
    SELC(セルク)
    ICMS(シドニー国際経営カレッジ)
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