■ダイソーのカッターマットはサイズが選べて便利! おすすめ4選
カッターを使用する際には、テーブルや床を傷つけないような配慮が必要になります。そのため専用のカッターマットを使いますが、コストを抑えたい、使いやすいサイズを選びたいならダイソーがおすすめ。この記事では、ダイソーの4種類のカッターマットを紹介していきます。
【ダイソーのカッターマット1】対応サイズが広い「カッターマット B4」
ダイソーの「マット B4」は34×23cmの目盛り付きのマットで、サイズを測りながら紙などをカットすることができます。
ダイソーの「カッターマット B4」のサイズは37×26cmです。
厚手で比較的かための塩化ビニル樹脂でできています。
カッターを使ってみると、傷は残るものの貫通することはありませんでした。価格は330円(税込)です。
DATA
ダイソー┃300円カッターマット(B4サイズ)
価格:330円(税込)
【ダイソーのカッターマット2】下敷きとしても使える「カッターマット A4」
ダイソーの「カッターマット A4」は、カッターを使用するときに使うのが一般的です。
でも、かたさがあるので下敷きとしての使用も可能です。ノートに文字を書いてみても、シャーペンの芯が沈むことなくしっかりと文字が書けました。
ダイソーの「カッターマット A4」のサイズは30×22cmで、目盛りは27×19cmとなっています。材質は塩化ビニル樹脂、価格は220円(税込)です。
DATA
ダイソー┃200円カッターマット(A4サイズ)
価格:220円(税込)
【ダイソーのカッターマット3】マウスパッドにしてもグッド「カッターマット」
ダイソーの「カッターマット」の中でもサイズが小さめなのがA5のカッターマットです。雑誌の切り抜きや細かい細工をする場合には、このくらいのサイズのカッターマットが使いやすいかもしれません。
ダイソーの「カッターマット」のサイズは22.5×15cmで、目盛りは20×13cmです。
材質は塩化ビニル樹脂で、マウスパッドとしても使用できます。価格は110円(税込)です。
DATA
ダイソー┃カッターマット
価格:110円(税込)
【ダイソーのカッターマット4】方眼付きの「カッティングマット」
これまでのカッターマットとは目盛りに違いがあるのが「カッティングマット」です。方眼の目盛りになっているので、長さを気にするような作業におすすめです。
材質は塩化ビニル樹脂でマットに厚みがあるので、カッターを使ってもテーブルや床を傷つけることはありません。
ダイソーの「カッティングマット」のサイズは22.5×15cmで、価格は110円(税込)です。
DATA
ダイソー┃カッティングマット
価格:110円(税込)
■ダイソーのカッターマットに関するQ&A
ここでダイソーのカッターマットについて、わからないことを解消していきます。ダイソーのカッターマットの売り場はどこ?
ダイソーのカッターマットはカッターが並んでいる場所の近くにありました。基本的にはカッターとセットで使うものと認識されているようです。店舗によっては取り扱いのないサイズがあるかもしれません。もし見つけにくい場合には、店員さんに確認してみてください。ダイソーのカッターマットは粘土台としても使用できるって本当?
ダイソーのカッターマットは、下敷きやマウスパッドとしても使用できますが、ほかにも粘土を使う際の台としても使えます。目盛りがあるので、細長い粘土やサイズが決められた工作が作りやすそうですね。■【まとめ】ダイソーのカッターマットは、カッターとセットで買いたい! マウスパッド、粘土台にも◎
カッターを使う場面では、テーブルや床を傷つけないためにカッターマットを使いたいですね。ダイソーでカッターを買ったならばカッターマットもセットで買っておくとよいのではないでしょうか。もし使わない場合にはマウスパッドやお子さんの粘土台にすれば、長く使えそうですね。※記事内における情報は原稿執筆時のものになります。店舗により取扱いがない場合や、価格変更および販売終了の可能性もございます。あらかじめご了承ください。