レイクランド大学ジャパンキャンパス
日本のキャンパスなのにインターナショナルな雰囲気がある
今回は、日本にいながらアメリカの大学教育を受けることができるレイクランド大学ジャパンキャンパスを取材し、学生課課長の中山正規さんからお話を伺いました。

レイクランド大学ジャパンキャンパスは、日本校のあるアメリカの私立大学として初めて文部科学省から「外国大学日本校」の指定を受けた学校です。ジャパンキャンパスでは英語研修課程と4年制大学の1~2年次の教養課程を受けることができ、修了後は短期大学卒業の学位である準学士号を取得できます。そして、その後はレイクランド大学本校を始めとしたアメリカの4年制大学へ編入ができる仕組みを提供しています。

アメリカの大学がそのまま日本にある

ガイド:
レイクランド大学はどのような点でユニークなのですか?

中山正規さん:
一言で言えば、アメリカの大学がそのまま日本にあることでしょうか。だから、日本にいながらアメリカの大学生活が体験できるのです。

また、英語研修課程も含めて文部科学省の認可を受けているので、日本に来る外国人学生に対してもビザを出すことができます。そのため、日本のキャンパスなのにインターナショナルな雰囲気があります。と言っても、現在はまだ外国人留学生の割合は10%です。それが、次の学期になると15%以上と今後も増える可能性は高いと思います。

授業はすべて英語で行われており、カリキュラムはアメリカ本校と同様で、世界からの留学生と一緒に学ぶわけですから、日本にいながらアメリカの大学そのままを体験できるわけです。

どういう外国人が学びに来ているかというと、日本の文化に興味を持っている人が多いですね。昨日はドミニカから資料請求があったんですよ。

夢を見つけるために入学してくる学生が多い

ガイド:
どのような学生がレイクランド大学を選んでいますか?

中山正規さん:
様々な学生がいますので一概には言えませんが、大きく3つに分けられます。

一つ目は「夢を叶えたい」と思っている学生、二つ目は「夢を見つけたい」と思っている学生、そして三つ目は「人生を変えたい」と思っている学生です。その中で一番多いのが夢を見つけるために入学してくる学生でしょうか。

最近、「将来はそこそこ稼げて、そこそこ暮らしていければいい」というような夢を持てないという高校生の声を聞くことがあります。でも、親や先生からは「好きなことをやりなさい」とか「好きなことを見つけなさい」と言われるんです。夢を持てない高校生、なかなか夢が見つけられない高校生が多いんですね。

今まで日本の受身の教育、暗記の教育を受けてきていますから、勉強していてもそこに「自分の意見」がないんです。だから「これが好き」とか「これは嫌い」というところまで辿りつかない。

レイクランド大学では、すべての授業で常にWhat do you think?と聞かれ、自分の頭で考えさせられるので、自然に夢や興味が見えてくると思います。そういう意味でも、「夢をみつけたい」、「夢を叶えたい」学生にとっては夢を叶えるためのステップが見えやすいと言えます。

それからアメリカの大学ですから、年齢、性別、国籍、宗教にかかわらず学びたいという意欲を持った方たちが入学してきます。年齢で言えば16歳~70代の方までいます。現役の学生で最高齢は73歳!なんですよ。

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