■ダイソーの「こんにゃくパフ」がおすすめ! 使い心地は?
洗顔の際に使用する商品として「こんにゃくパフ」が話題になっています。「こんにゃくパフ」で顔を洗うと、毛穴が目立たなくなったり、肌がツルツルスベスベになったりするようです。
「こんにゃくパフ」はこんにゃくを使っているために、高い保湿性があります。そして水に浸した「こんにゃくパフ」は、表面に水の膜が張ってある状態なので、パフが直接肌に触れるのを防いでくれるのです。そのため低刺激の洗顔アイテムと言われています。
ダイソーの「こんにゃくパフ」の種類
今回近隣店舗で見つけたダイソーの「こんにゃくパフ」は、半球の形をした白いもの、ハートの形のピンク系、しずく型のグリーン系でした。
違いは形と色のみですから、好みで選んでいきましょう。
DATA
ダイソー┃こんにゃくパフ(ハート)
価格:110円(税込)
DATA
ダイソー┃こんにゃくパフ(しずく)
価格:110円(税込)
ダイソーの「こんにゃくパフ」の値段・価格・コスパ
ダイソーの「こんにゃくパフ」は110円(税込)です。肌に合うかどうかは使ってみないとわからない部分もありますが、チャレンジできる価格ではないでしょうか。お試しで購入するのもよいかもしれません。ダイソーの「こんにゃくパフ」のサイズ・材質
ダイソーの「こんにゃくパフ」は手のひらに乗るサイズです。これで洗顔をすることを考えると、持ちやすいサイズだと感じました。
材質はこんにゃくです。水で濡らす前は硬い状態です。軽石に似ています。
■ダイソーの「こんにゃくパフ」の使い方
ダイソーの「こんにゃくパフ」の使い方はパッケージに記載されています。
お湯や水につけると、すぐに柔らかくなります。
洗顔料をつけて泡立てます。
何度かモミモミすると、泡が立ってきました。この時、ぎゅっと強く絞らないようにします。
その後肌を撫でるように洗います。「こんにゃくパフ」はツルンとしていて、肌の上で滑るような感じでした。筆者は痛みなどはありませんでした。洗った後の肌は少しざらつきが取れているような……。感触には個人差がありますから、注意してください。
パッケージには洗顔料をつけるように書かれていましたが、何もつけずに水で柔らかくした状態で使用する人もいるようです。
■ダイソーの「こんにゃくパフ」の保管の仕方
使用した「こんにゃくパフ」は、水気を切って乾燥させましょう。
ひもがついているので、フックなどにかけて乾かすことができます。
■ダイソーの「こんにゃくパフ」に関するQ&A
ここで、ダイソーの「こんにゃくパフ」についての疑問を解消していきます。ダイソーの「こんにゃくパフ」の売り場はどこ?
ダイソーの店舗によって異なりますが、スキンケア商品が置かれているコーナーにありました。ほかに洗顔ブラシなどもありました。もし見つからない場合には、店員さんに聞いてみてください。ダイソーの「こんにゃくパフ」の使用期間はどのくらい?
使用頻度や使用後の保管方法によっても違ってきますが、3週間~1ヶ月半が目安のようです。表面にひびが入ってきたら、そろそろ買い替えのサインと思ってよさそうです。■【まとめ】ダイソーの「こんにゃくパフ」で毛穴が目立たない肌へ
ダイソーの「こんにゃくパフ」を使用することで、毛穴が目立ちにくくなったり、肌がツルッとしたりすると言われています。1回、2回では難しいかもしれませんから、続けることも大切ですね。ただし肌に異常が出てしまったら使用をやめるようにしてください。
DATA
ダイソー┃こんにゃくパフ
価格:110円(税込)
※記事内における情報は原稿執筆時のものになります。店舗により取扱いがない場合や、価格変更および販売終了の可能性もございます。あらかじめご了承ください。