■ダイソーのウエストポーチに注目! 種類豊富で選べる
外出の際に両手をあけておきたい場合には、ショルダーバッグやリュックを使う人も多いことでしょう。でも持ち物が少ないならば、ウエストポーチでもよさそうです。肩に負担がかからないですし、荷物の出し入れも簡単です。ダイソーでもウエストポーチが販売されているので、使い道に応じて5つを紹介していきます。
【ダイソーのウエストポーチ1】薄型でスポーツにもおすすめ「ウエストポーチ 2ポケット、薄型」
ジョギングやウォーキングなど体を動かすときでも、スマホやハンカチなどを持ち歩くこともあります。それらを入れられるのが、ダイソーの「ウエストポーチ 2ポケット、薄型」です。
材質はポリエステルで、ポケットが2つついています。スマホを入れることもできますよ。
またウエストにつけるベルト部分の長さは調整でき、ゴムでできているために腰にピタッとフィットさせることが可能です。体を動かしてもウエストポーチが固定されているので、アクティブな活動時におすすめです。価格は220円(税込)です。汚れた場合には洗濯はせずに、布などで汚れを拭き取りましょう。
DATA
ダイソー┃ウエストポーチ(2ポケット、薄型)
価格:220円(税込)
【ダイソーのウエストポーチ2】工具を入れやすい「ウエストポーチ ボタン付き」
ダイソーの「ウエストポーチ ボタン付き」は、ファスナーがつていないので、物の出し入れが楽です。
手前にポケットが1つついていて、工具などを入れておけます。もちろんスマホも入ります。
ベルトに通すことで腰に固定をしていきます。またカナビラが使えるように、フープもついています。材質はポリエステルです。横にボタンがついていて、開閉が可能です。価格は110円(税込)です。
DATA
ダイソー┃ウエストポーチ(WORKシリーズ、ボタン付)
価格:110円(税込)
【ダイソーのウエストポーチ3】海やプールでも安心「防水ウエストポーチ」
暑い季節には海やプールといった水辺に行く機会も増えます。でも水に弱い電子機器やなくしたくないお財布などが心配になりますよね。そのようときに役立つのが、ダイソーの「防水ウエストポーチ」です。
IPX8と言って、世界最高水準相当の防水機能を持つ製品に与えられる国際保護等級が与えられていますから、安心して使うことができそうです。ただし水中では使用しないようにしましょう。
口部分は三重のジッパーになっていて、折りたたんだ後はファスナーで止められます。
ベルトの調整が可能ですから、薄着でも厚着でも対応できますね。材質は本体が塩化ビニル樹脂、面ファスナーがポリエステル、ベルトがナイロン、バックルがポリアセタールです。価格は220円(税込)です。
DATA
ダイソー┃防水ウェストポーチ
価格:220円(税込)
【ダイソーのウエストポーチ4】ベルトをしたままでもつけられる「ウエストポーチ」
ベルトにウエストポーチをつけようと思っても、ベルトをしたままでは通せない場合もあります。そうなるとベルトと外すので、面倒さを感じることもあるでしょう。
その点ダイソーの「ウエストポーチ」は、ベルトに通す部分がボタンで外れるので、ベルトをしたままでもつけられます。
またポケットの数も多いので、スマホだけではなくお財布やハンカチなども入れられます。材質はポリエステル、PVCコーティングです。価格は330円(税込)です。DIYの用具入れとしても活用できそうですね。
DATA
ダイソー┃ウェストポーチ
価格:330円(税込)
■ダイソーのウエストポーチに関するQ&A
ここからは、ダイソーのウエストポーチについての疑問を解消していきます。ダイソーのウエストポーチの売り場はどこ?
ダイソーのウエストポーチは、バッグ売り場に置かれていることが多いです。ただし、「防水ウエストポーチ」はスマホ関連のコーナーにあるかもしれません。あるいは、海水浴の特設コーナーができれば、そこに並ぶ可能性もあります。また旅行アイテムとして使われることもありますから、それぞれが違う場所にあるかもしれません。もし見つからない場合には、店員さんに確認してみてくださいね。■【まとめ】ダイソーの「ウエストポーチ」でアクティブに活動しよう
ダイソーのウエストポーチを使うことで両手があくので、体を動かしやすくなりますね。スポーツや旅行なども快適になるのではないでしょうか。またダイソーには工具を入れられるようなウエストポーチもあるので、DIYを楽しむのもおすすめです。用途に合わせて使い分けていきましょう。
※記事内における情報は原稿執筆時のものになります。店舗により取扱いがない場合や、価格変更および販売終了の可能性もございます。あらかじめご了承ください。