■ダイソーのラジオ型「レトロスピーカー」が売ってない! 口コミで評判
音楽や動画の視聴でスピーカーを使う人も多いですよね。迫力のある音で、よりいっそう音楽や映像を楽しむことができるので、視覚や聴覚、インテリアとしてなど、それぞれのこだわりが出るアイテムだと思っています。筆者もこだわる方で、最近になって探し続けていた「Bluetoothスピーカー」を入手しました! 1年越しでようやくです。
念願の商品は、ダイソーのレトロラジオ型「Bluetoothスピーカー」で「レトロなデザインが可愛い」との評判から売り切れが続いていました。行っても行っても売り切れという状況を乗り越え、店頭に並び始めた瞬間を逃さず即買いです!
デスクワークが多いので「音楽をかけながら仕事中に使いたい」と思ったのがきっかけでした。「充電式なので車の中でも使えるのでは?」という期待もあり、さっそく試してみました。
ダイソーのラジオ型Bluetooth「レトロスピーカー」の値段・価格・コスパ
レトロラジオ型「Bluetoothスピーカー」の価格は770円(税込)です。Bluetoothのスピーカーはメーカーによってはもっと高額です。比較するとお手頃価格ですし、インテリアにもなるスピーカーなので、ずっと欲しかったんです。
ダイソーのラジオ型「レトロスピーカー」をiPhone8と大きさ・サイズ感を比較
「Bluetoothスピーカー(レトロラジオ型)」をiPhone8と比較してみました。
幅はiPhone8よりも小さいのですが、奥行きは同じくらいでコンパクトサイズ。本棚に置く、車の中でも使えます。
■ダイソーのラジオ型「レトロスピーカー」の使い方レビュー! 付属の説明書あり
レトロラジオ型「Bluetoothスピーカー」には取り扱い説明書とUSB充電コードが付属しています。そのコードを使ったり、自宅にあるものを使って充電ができます。
使い方1:ダイソーのラジオ型「レトロスピーカー」の接続の仕方・電源の動作
レトロラジオ型「Bluetoothスピーカー」の接続の手順は以下です。- 左端のボタンで電源を入れます。
- 「Bluetoothmode」という音声が聞こえます。
- スマホのBluetooth機能をオンにします。
使い方2:ダイソーのラジオ型「レトロスピーカー」のボタンを確認! SDカード◎
レトロラジオ型「Bluetoothスピーカー」のボタンは、左から「電源ON/MODE」、「前の曲へ」、「停止/再生」、「次の曲へ」。ダイヤルのようなものは音量の調整です。
スロットがあるのでSDカードを入れて、自分で好きな音楽を聴くこともできます。
■ダイソーのラジオ型「レトロスピーカー」の充電・再生時間・音質
レトロラジオ型「Bluetoothスピーカー」は充電時間は約3時間で、最大音量で約4.5時間再生できます。接続距離は10mなのですごく遠くには置けないのですが、配置は近くよりもやや遠くがおすすめ。音が響くので、映画館やライブ会場にいるような気分になれます。イヤホンで音楽を聴くのも良いですが、音を部屋に響かせるのも悪くないですね。
DATA
ダイソー┃ブルートゥーススピーカー(レトロタイプ)
サイズ:6.3cm×7cm×11.5cm
カラー:ブルー、ピンク、ホワイト
付属品:スピーカー、USB充電、USB充電コード付き、メディアスロット付き、micro SDカードスロット
デバイス名:SR1323
通信:Bluetooth5.0