交際スタートに「けじめ」を持たない男性心理とは

告白しないタイプの男性には、2つの可能性がある

告白しないタイプの男性には、2つの可能性がある

恋愛にルールはありません。とはいえ「恋人になる=付き合う」ことは個人間の「契約」ですから、なし崩しでスタートされるのは困りもの。

大人になるほど、男女が知り合ってから深い関係になるまでのプロセスがグラデーションになりがちです。たとえ肉体関係を持とうと「私たち付き合いましょう」と約束をしなければ、単なる遊びかもしれないし、恋人ではなくセフレの位置づけであることも考えられます。

「あえて言葉にしなくたって、なんとなく雰囲気でわかるでしょ」、そう思うのは不思議と男性に多い傾向です。しかし、真剣に交際したいと思っている女性にとっては、言葉にしてもらわない限り、不安がつきまといます。

告白しないタイプの男性には、2つの可能性があります。

1つは、恋人になる契約を避けたい系。嘘をつかないという意味では誠実といえなくもないですが、言葉を濁し白黒つけることを避けるという意味では、ズルいともいえます。

もう1つは、照れくさくて言えない系。このタイプの男性は、愛の告白のみならず、肝心なことほど言葉にすることを避けがちな傾向があります。おそらくプロポーズも、女性のほうからしつこく催促しなければ言わないでしょうね(笑)。

恥ずかしい、言いにくい、言って気まずい結果になるのが怖い、など理由はさまざまですが、大事な場面で必要な言葉を発しないのは男らしくありませんね。
 

不安に思うなら確かめる。簡単なことができないのはなぜ?

筆者は数多くの恋愛相談を受けてきましたが、悩みの9割は「本人に聞けばあっさり解決」する内容です(笑)。恋人に直接聞くことができない理由は単純。嫌われたくないからです。

告白してくれないまま「付き合っているのか、付き合っていないのか」宙ぶらりんな状態を続ける彼に「私たちって付き合ってるの?」と詰め寄り「もちろん」という答えが返ってくる確信が持てるならば、確かめるまでもなく悩まないはず。

「え、俺たち友達だろ?」。そんな風に言われたり、いちいち確かめたばかりに「めんどくさい女」だと思われたりすることを恐れていたら、いつまでも答えはわからないまま。

相手が照れているだけならば、交際を続けるうちに彼の態度で「私は彼の恋人」だと確信が持てるかもしれませんが、言葉を濁して避けているケースならば、むしろ時間の経過とともに不安は増大していくことでしょう。
 

物分かりのいい女性は損をする。グレーな関係に未来はない

関係性をハッキリさせようと詰め寄ったばかりに相手に煙たがられたら、あなたは悲しいですか? 「イエス」と答えるあなたは、物分かりがよすぎます。

曖昧な状態でも「これでいい」と悩まないなら、何の問題もありません。だけどそこに不安を覚えるのであれば、悩みを抱えながら作り笑顔をする物分かりのよさを発揮すべきではありません。

仮に相手があなたを遊びの関係だと捉えているのであれば、その状態を維持されれば都合がいいわけです。嫌われてはいませんが、愛されてもいません。果たして、そんな恋愛でも幸せだと思えるでしょうか。
 

「簡単だけど大事なこと」は後回しにしない

「私たちって、付き合ってるんだよね?」「私って、〇〇くんの彼女だよね?」。身構えることなく、日常の他愛もない会話の延長でサラッと聞いてみてください。「決まってんじゃん」、驚くほどアッサリと答えが返ってくるはずです。

「え、なんでそんなこと聞くの?」。質問返しをされたならば、「まだ『付き合ってください』と言われてないから」と率直に答えればいいのです。1ミリも深刻な問いかけではありません。

筆者の場合、何も約束してないのに彼氏面してきた相手に対し、思わず上記の問いかけをしてみたら「付き合ってください!」と即答されました。「すでに言ったつもりだった」大半の男性は、そんなもんですよ(笑)。

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