「SPU(スーパーポイントアッププログラム)」を活用してから一気にポイントが増えだした」というポイント達人の滝沢弥季(たきざわ みき)さん。さらに、日々の支払いは3つの方法に分けることで、家計管理とポイントアップを実現! 滝沢さんのポイントテク&家計管理をうかがいました。

――前回、「SPU(スーパーポイントアッププログラム)」を活用するようになってから、ポイントの貯まり具合が急激にアップした、と伺いました。具体的には、どんな対象サービスを使っているのですか? 
 
 
ポイント達人の滝沢弥季(たきざわ みき)さん

ポイント達人の滝沢弥季(たきざわ みき)さん

滝沢弥季さん:例えば、「楽天銀行」や「楽天モバイル」、書籍やDVDなどは「楽天ブックス」で買いますし、旅行は「楽天トラベル」を使います。つみたてNISAをしているので、「楽天証券」も利用していますね。

他にも、まつ毛エクステを予約する時には「楽天ビューティ」をのぞいてみたり、美容室に行く時も活用しますね。自分の生活圏内で活用するだけでもSPUが達成されていくので、コツコツと増えていくのが楽しいですよ。「楽天カード」の引き落とし先を「楽天銀行」に設定すると、SPUがプラス1倍されます。

また、このSPUは、前回お話ししたキャンペーンと組み合わせると、さらにおトクになるんです。例えば、「お買い物マラソン」時には最大で43倍という大幅なポイントアップも可能。もちろん自分の生活圏内で活用しているので、すべてをコンプリートしているわけではありませんが、現在使っているものが対象サービス内で代替できないかをチェックして切り替えたものもあります。
 
――例えばどんなものが?
 
滝沢さん:携帯キャリアの「楽天モバイル」もそうですし、公共料金の電気は、「楽天でんき」に切り替えました(「楽天でんき」はSPUの対象外。ポイント獲得やポイント支払いは可能)。月2100円の携帯代と、電気代はポイントで全額支払うようにしているので、この2つの固定費に関しては、家計からの出費はゼロです。
 
――日々の支出に関しては、すべて「楽天カード」で決済してポイントを貯めていらっしゃるのでしょうか?
 
滝沢さん:日常の支出は、「楽天カード」・「楽天銀行デビットカード」・「楽天ペイ」の3つを使い分けています。利用シーンとしては、「楽天カード」は「楽天市場」で買い物をする時、「楽天銀行デビットカード」は街で洋服を買う時など、そのほかドラッグストア、スーパーやコンビニでは、「楽天ペイ」を使うことが多いですね。2019年頃からQRコード決済が劇的に進化し、クレジットカードと並行して使えるお店が増えましたよね。コロナ禍でさらにキャッシュレス化に拍車がかかり、ほとんど現金を使わなくなりました。

街でお金を使う時にも、なるべくいろんな方法を併用してたくさんポイントをゲットできるように意識しますね。

――と、いいますと?
 
滝沢さん:例えば、「楽天ポイントカード」が使えるお店で「楽天ペイ」を使う時には、「楽天ポイントカード」を提⽰して、「楽天カード」から電子マネーをチャージした「楽天ペイ」で⽀払うことで、ポイントの三重取りができ、最大2.5倍のポイント還元率になります。

――あえて支払い方法を3つに分けている理由を教えてください。
 
滝沢さん:クレジットカードの使いすぎを防ぐためです。家計管理として、「楽天カード」は月7万円以内に収めるようにしているのですが、そのうち約3万円をNISAに振り分けているので、「楽天市場」での買い物は月4万円くらいですね。

ただクレジットカードはうっかりすると使いすぎてしまうので、街での支出は「楽天銀行デビットカード」と「楽天ペイ」を活用。デビットカードでの決済なら、使った時点で銀行口座からお金が引き落とさるので手元のお財布感覚で使うことができ、会計も明瞭です。食費や日用品などは「楽天ペイ」を使いますが、こちらはポイントで賄っているので、ほとんどお金はかかっていません。

取材・文/西尾英子

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