それぞれの習慣から、お金持ち体質になる習慣、行動様式や考え方を知り、日常生活に取り入れていきましょう。
 

お金持ち体質は、コロナ禍では、どのように過ごした?

お金持ち体質の人の場合、空いている間にどんどん旅行に行っていた……という人もいるかもしれませんが、それは少数派のようです。

私の周りのセレブといわれている人たちのほとんどが、決まりを守りながら、自宅でできる楽しみを見つけたり、読まずに手元にあった本を読んだり、新たな資格を取得したりしながら過ごしていたようです。知り合いのフレンチのシェフは、この機会に和スイーツに関する資格を取得。落ち着いたら「単発レッスンを開催したい」と、意欲的です。

貧乏体質の人の多くに見られた口癖が「ヒマ」「やることがない」等、在宅でいることへの不満を口にすることが多かったようです。

このことからわかるように、お金持ち体質の人の場合、制限の中から楽しみを見つけることができるようです。一方の貧乏体質の人の場合は、その状況に対する不満ばかりに支配されてしまい、無意味なことに時間を費やしてしまうことがあるようです。

今回のコロナ禍は、日本のみならず、世界中で起こっています。その状況を柔軟に受け入れる思考、クリエイティビティこそが、お金持ち体質につながっていきます。

不平不満ばかりを口にしていると、運気そのものを落としてしまうことになります。不満を口にすればするほど、金運・お金が遠ざかってしまいますよ。
お金持ち体質、貧乏体質

お金持ち体質の人は、環境に柔軟に対応しています。今できることに取り組んでいくことで、運気はアップ。お金持ち体質にも近づいていきますよ

 

付き合う相手も違う?

人付き合いの習慣も、お金持ち体質と貧乏体質では大きく違っています。

お金持ち体質の場合、自分が学べる相手、一緒にいると向上できる相手と付き合います。その場合は、単に肩書がスゴイというのではなく、自分が心の中で大切にしていることを共感できる人と付き合っています。新しい人と積極的に交流し、さまざまな話をしながら、刺激を受けています。

貧乏体質の場合、自分より下と思う人と付き合うのが好きな人が多いようです。いわゆる「ヨイショ」をする人もこの中に含まれます。よく有名人が側近に裏切られてしまって貧乏になった等が典型的なヨイショパターンで、自分ではなく、肩書が好きな人が寄ってくるからなのです。自分にとって耳障りの良いことばかり言う人は、肩書目当ての可能性も。

どうしても付き合わなければならない人はいるとは思います。ただ、プライベートで付き合う相手は、自分の感性を刺激してくれるような相手と付き合うのがベストでしょう。
 

感謝の気持ちを表す

お金持ち体質の人はプレゼント好き。これ、「あの人に似合いそう」「あの人に食べてもらいたい」等、常に誰かを思い浮かべ、言葉と贈り物を添えて、日頃の感謝の気持ちを伝えています。コロナ禍前は直接、手渡し。外出しにくいときには、宅配等を利用して感謝の気持ちを表します。

貧乏体質の人は、プレゼントをもらうことが好き。誕生日等は別ですが、日頃の感謝の気持ちを表すという発想がありません。普段、贈り物をしても効果がないように思えてしまうからなのかもしれません。

モノを贈るというと、ゴマをすっているように思うかもしれません。とはいえ、感謝の気持ちを表すことは大切なことなのです。

モノを贈らなくても、「ありがとう」という感謝の気持ちを伝えるのは良いことです。感謝の気持ちは、表せば表すほど、運気はアップしていきます。積極的に感謝の気持ちを伝えていきましょう。

お金持ち体質になるのは、難しいことではありません。できることから、取り組んでみてください。

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