買うならいつがベスト?
数秘&カラーで運気を見ていくと、2020年は周りの人と情報を共有しながら、慎重に検討していくとよい年です。ただし、2020年は無駄遣いをすると、大けがにつながる可能性も。あらかじめ予算を立てて、その範囲で楽しむことが大切です。今回の発売期間で金運に結びつく日は、11月29日(日)、12月1日(火)、10日(木)、19日(土)の4日間です。その他、最も金運に縁のある「寅(トラ)の日」といわれている吉日にあたるのが12月1日(火)、13日(日)、25日(金)の3日間です。運気や吉日から考えていくと、12月1日(火)が最も金運のある日になりそうです。
そして11月と12月では、“その月”が持っている運気も違っています。2020年の11月は大切な人とのつながりを意識するとよいとき。家族や親しい友人と一緒に買いにいくとツキがアップします。
2020年の12月は、専門性が問われるとき。「どこのお店で当たりが出た」などの情報を分析することをおすすめします。
ここまで複数の日を掲げていますが、この中から最も良い日を選んでもよいですし、場合によっては複数回に分けて購入するというのもアリですね。
金運の良い場所は? 宝くじを買うならここ!
運気の良い日に続いて、運気の良い場所についても押さえておきましょう。11月の運気の良い場所は、ロマンティックな場所の近くにある売り場です。クリスマスらしい大きなツリーが見える場所なら完璧ですね。また、水辺の近くの売り場もよさそうです。購入時間は、夕方の黄昏時が◎です。「ロマンティックな場所×宝くじ売り場」は、なかなか難しいかもしれませんね。そのような場合は、ロマンティックに感じられるモノを身に着けるとよいでしょう。2020年の11月は、ピンクとブルーがラッキーカラーになります。この2色のアイテムやアクセサリーを身に着けるのもよいかもしれませんね。
12月の運気の良い購入時間も夕方が◎です。場所は、過去に当たりが出たことのあるお店がおすすめです。専門性がツキを呼びますので、宝くじのみを売っている場所がよいでしょう。また、2020年の12月はバイオレットやパープルがラッキーカラーになります。これらの色をファッションや小物に取り入れてみるのもよいでしょう。
イメージすることも大事!
宝くじの楽しみは、当せんしたら何を買うのかを考えること。どうしても欲しいものがあるなら、手に入れたことをイメージすると手元に届きやすいといわれています。しっかりイメージできたら、宝くじにプラスαの幸運が訪れるかもしれませんね。毎回お話ししていますが、購入するときには前回までに当せんしたお金を購入資金にあてると、運気はさらにアップします。さらなるツキを呼び込むことも忘れてはなりません!
とはいえ、宝くじの狙い方は参考程度に!? くれぐれも買い過ぎに注意しながら、年末ジャンボを楽しんでくださいね。みなさんに幸運が訪れますように!
※記事の内容に関しては、あくまでも数秘&カラーに基づく縁起のよい日を取り上げているものであり、宝くじの当せんを断言するものではありません。
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