イケア テルノー

イケアの屋外用チェアTÄRNÖ(テルノー)は、雨ざらしになることで、木部は使えば使うほど経年の味が深まっていく


バルコニーやウッドデッキで使う屋外用チェアは、肌に触れた時の温かみが感じられる木製のものを選ぶのがいいですよね。木製の家具は、背景のグリーンが映え、空間の雰囲気もグッとよくなります。出しっぱなしで雨ざらしになっても腐りにくく、メンテナンスしやすいものを選ぶことも重要です。

我が家では、IKEA(イケア)のTÄRNÖ(テルノー)の屋外用チェアを購入しました。荷重を支える骨組みの部分にスチールを使っていて、丈夫で長く使用することができるのでイチオシです。コンパクトサイズで折りたたみ可能なので、狭い空間にも置けちゃいます!
 

木とアイアン(鉄)調で雰囲気UP! 街中のカフェのよう

イケア テルノー

イケア テルノーの骨組み部はスチール製だが一見アイアン(鉄)調で、木部との相性はバツグン  


イケア テルノーは、脚部を含む骨組みはスチール(鋼)製ですが、塗装で黒っぽく仕上がっているため、見た目はアイアン(鉄)調。座面や背当てに使われている木部と相性よく、街中のカフェにあってもおかしくない軽快でスタイリッシュな雰囲気になっています。

座面の幅は39センチ、奥行きは28センチ、背もたれまで含む全体奥行きは40センチとコンパクト。あまり広くないベランダやバルコニーでも圧迫感を伴うことなく使用できます。

しかし耐荷重は110キロと、見かけによらず力持ちなイスなのです。木と金属の組み合わせのため軽く、持ち運びもしやすいところも使い勝手がいいんです。また、折り畳み式になっているため、使わない時や台風が来る時などに、折りたたんで収納することができます。

 

丈夫なアカシア材で経年変化を楽しむ

イケア テルノー

イケア テルノーの木部は丈夫なアカシア材。年月とともに変化する表情を楽しめる

    
屋外で使用する家具は、太陽の照り返しや雨ざらしになり、日々ダメージを受けます。そのため、木製の家具を長持ちさせるためには、どうしても毎年の塗装塗り替えなどのお手入れが欠かせません。塗装をしなくてはならない木部の面積が広かったり、複雑な構造になっていたりすると、お手入れに手間や時間がかかり、ついついさぼりがちになって劣化が進みやすくなってしまうもの。

イケアのテルノーは、木を使用している背もたれ部分も座面部分も板と板の間隔が空いており、木の使用量は最低限に抑えられています。従って、木部の表面~裏面とまんべんなく塗装してもあまり時間はかからず、使用する塗料の量も少なくて済みます。

このように、メンテナンスしやすいつくりになっていることは、結果的にお手入れをしながら長く使えることにもつながります。もともと購入しやすい価格ですが、長持ちもするのでコスパ良し! というわけ。

屋外で使用する木製家具を選ぶ際は、腐りにくい樹種を使ったり、薬剤が注入してあったり、耐久性や安全性に配慮したものを選ぶと安心。イケア テルノーの木部は耐久性のあるアカシア材。経年で表情が変わりますが、その変化も楽しめる人にはとくにイチオシです。

 

2代目で気が付いた! 屋外用チェア選びで重視したいこと

イケア テルノー

イケア テルノーの脚の裏にはポリプロピレンプラスチックのカバーがついていて床を傷つけにくい


実は、我が家の屋外用木製チェアは、このテルノーで2代目になります。

1代目はテーブルとベンチが一体化した木製のテーブルセットでした。移動しにくく雨ざらしにしており、そのうち経年劣化が進み、ベンチの脚の部分から腐敗が始まりました。そうなると安心して座ることができません。

その点、イケア テルノーは軽くて移動しやすいため、雨の日は軒下に避難させることで劣化を遅らせることができますし、脚を含む骨組みが金属製なので腐りにいところも気に入っています。

我が家ではチェアのみを買い足しましたが、屋外用テーブル、テーブル&チェア2脚のセットなどもあります。おうち時間が長くなる今、バルコニーや庭をアウトドアリビングとして活用してみては?
 
DATA
IKEA(イケア)┃TÄRNÖ(テルノー) チェア 屋外用, 折りたたみ式
 
色:  ブラック/ライトブラウンステイン
最大荷重: 110 kg
幅: 39 cm
奥行き: 40 cm
高さ: 79 cm
シートの幅: 39 cm
シートの奥行き: 28 cm
シートの高さ: 45 cm
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。