畳の上での暮らしより、今の私たちの生活には椅子を使う生活がすっかり浸透してきましたね。 椅子には、美しいデザインや個性的なものがたくさんあります。実用的な目的として使うのはもちろん、インテリアのアクセントとして使うにも大活躍。椅子をもっと自由に使いこなしてもいいかもしれません。今回は、椅子をアクセントに使った美しいインテリアをいくつかご紹介しましょう。

くつろぎタイムにお一人様イスを

画像の代替テキスト
くつろぎのための椅子は背もたれの角度がポイント。椅子にゆったりと背中を預ければ、自分だけのくつろぎタイム。(画像:柏木工)
くつろぐためのリビングには、のんびりとテレビを見る、落ち着いて読書をする、ゆっくりとお酒を飲むといった時間を楽しめる、そんな椅子が欲しいもの。ソファでもよいですが、自分ひとりのための椅子もお勧めです。

くつろぎのための椅子は、食事や作業に使う椅子に比べて、座面が低めで背もたれの角度が大きくなります。足が自然に上がりますので、足置きとなるオットマンがあると更にゆったりとした姿勢でくつろげます。リクライニングするもの、ゆらゆらとロッキングするものなどもあります。

レイアウトは必要に合わせて、長めのソファに加えてもいいですし、1,2脚を並べてもよいでしょう。重量の軽いものを選べば、気分によって向きや場所を変えてもいいですね。

画像の代替テキスト
シンプルな北欧テイストのインテリアに白木のぬくもりの一人掛け椅子を合わせて。(画像 :アクタス)

上の画像もそんなお一人様の椅子を使ったインテリアです。
シンプルでナチュラル感のある北欧テイスト。一人掛けの椅子には、テーブルやキャビネットにも使われている白木に合わせて、木肌を生かしたシンプルなデザインをチョイスしているので、しっくりとインテリアに溶け込んでいます。さらに、ソファとはデザインが異なるので、見た目の変化も楽しむ効果もでていますね。

商品によっては、ソファと同シリーズで揃えることもできますが、あえて違ったデザインの椅子を選ぶのも楽しいものです。選ぶ時には、目的にあった機能性や大きさももちろんですが、ご自身の好みのインテリアスタイルに合わせて、素材や、デザインをほかのアイテムと共通点を持たせてるとよいでしょう。

くつろぎ用の一人掛け椅子には、有名なデザイナーチェアも多数ありますが、まずは座ってみて体にしっくりと馴染む椅子をみつけてくださいね。


次ページでは椅子をインテリアのアクセントとして上手に使った空間をご紹介しましょう。 ミックススタイルの味付けとして>>