模様替えで運を呼び込む3つのポイント

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新型コロナウイルスの感染拡大で不要不急の外出自粛が続いています。自宅で過ごす時間が増えるにつれて、「おうちで○○」がブームとなり、模様替えを行うご家庭が増えているようです。

模様替えは、風水でも開運につながると推奨される行為のひとつ。なんとなく不便だと感じていることや居心地がよくないと感じていることを改善することによって、よい運気を呼び込むことができます。新しいものを買い足す前に、不要なものを手放し、整理整頓が行き届いた清潔感のある空間を取り戻すことが開運につながります。
 

1. 不安を解消する「シンメトリー」のパワー

全体的な運気をアップしたいのであれば、玄関の模様替えから始めるとよいでしょう。玄関は、ラッキーの入り口です。傘や靴が出しっぱなしになっていたり、宅配便の荷物が置きっぱなしになっていると、よい運気が逃げ出し、悪い運気がたまります。

玄関ホールや下駄箱の上などに、お気に入りのものをディスプレイをする場合は、シンメトリーな配置にするとよい運気が流れ込んできます。お正月の門松や沖縄のシーサーのように、私たちの祖先は、入り口に同じものを左右に配置することによって、邪気を払い、神様を招き入れてきました。シンメトリーなものを見ると、人間の脳は安定するので、不安を和らげることにもつながります。

2020年は「金」の気をもつ「七赤金星」の年なので、贅沢なムードを醸し出すゴールドのオブジェ、キャンドルライトのような光る小物がラッキーアイテムです。新しく買い求める場合は、奇数よりも偶数、色違いよりも同じ色にすると、シンメトリーの効果がアップします。
 

2. テレワークの効率を上げる「ミラーテクニック」

テレワークが始まったものの、書斎のあるご家庭は少数です。ダイニングやリビングなどにワークスペースをつくると、入り口に背を向ける配置になってしまう場合があります。人間は本能的に、「背後から襲われるかもしれない」と恐怖心を抱き、身構えてしまいます。すると、緊張した状態が続くため、作業効率が上がらないというジレンマに陥ることがあります。

ワークスペースの配置を変えるのが難しい場合は、卓上に小さな鏡を置いて、背後の気配が感じられるようにすると、緊張を和らげることができます。安心して業務に取り組めるようになると、作業効率がアップし、自然と運気も上がります。

また、人間は赤を見ると集中力が高まり、青を見るとリラックスします。データ入力のような集中力を求められる作業を行うときは赤いものを見ると、スピードが上がりミスも少なくなります。アイデアを出さなければならないときは、青を見ると想像力が働きやすくなります。パソコンの壁紙やペンなどに赤を青を用意しておき、適宜切り替えるとよいでしょう。
 

3.「ベランピング」で新鮮な空気を取り入れる

アウトドアやキャンプがブームになるにつれて、全国各地にグランピング(「Glamorous=魅力的な」と「Camping=キャンプ」を組み合わせた造語)施設も増えてきましたが、コロナ禍の今は「おうちでDIY」の延長線で、ベランダでアウトドア気分を楽しむ「ベランピング」が注目を集めています。

キャンプ用のチェアをお持ちの方は、ベランダに置いてみましょう。コーヒーやお酒を嗜んでみると、ちょっとした気分転換になるはずです。人工芝やウッドタイルを敷くと、カフェのテラス席のようなイメージに近づきます。ベランダのすべてに敷き詰めると、費用も作業も大掛かりになってしまうので、まずは、ウッドタイルを9枚程度敷くことから始めてみてはいかがでしょうか。その際に部屋の床と同じような色にすると、空間が広く感じられますし、夜はランタンなどの明かりを取り入れると雰囲気のある空間を演出することができます。

また、新型コロナウイルス対策のひとつとして習慣になりつつある部屋の換気は、風水においても開運につながると考えられています。居心地のよい空間を少しずつ増やしていくことが、ハッピーやラッキーを呼び込むことにつながります。

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