NTT東日本・西日本がついにIP電話並の通話料金になる割引プランを開始!ただし、プランや回線状況によっては月額利用料が必要になることがあります! 

はたして料金一律はおトクなのでしょうか?

 イチリッツが2005年1月スタート

今まで何かと高かったNTT東日本・西日本(以下「NTT」)の通話料。これが最大約80%割引になってしまうという割引サービスイチリッツが2005年1月にスタートします。

NTT東日本・西日本は、市内通話と県内の市外通話しかサービス提供していないので、割引されるのは市内と県内市外への通話のみです。

距離によって料金が異なるなど、何かとわかりづらい料金体系が続いてきた電話業界が、いつどこへかけても一律という明朗な料金体系になったことをまずは評価すべきでしょう。

 プラン1とプラン2がある

一律料金になってわかりやすくなったのは良いことですが、イチリッツには2つの料金プランが存在するので検討が必要です。

これによりユーザーの選択肢は大きく分けて3つになったわけで、「通常料金」・「イチリッツ プラン1」・「イチリッツ プラン2」のうちから選ぶことになります。

プランの違いは月額定額料と通話料の差となります。通常料金は当然ながら基本料金だけ払えば適用されるわけですが、イチリッツは基本料金+月額定額料が必要になります。

 利用するならマイラインプラス登録すべき

気になる月額定額料ですが、イチリッツ プラン1は月額200円(マイラインプラス登録(*1)で無料)、イチリッツ プラン2は月額300円(マイラインプラス登録(*1)で100円)となっており、NTTでマイラインプラス登録をしている場合はかなりおトクに利用できるようになっています。

 
通常料金
イチリッツ プラン1
イチリッツ プラン2
月額定額料
なし
200円/無料(*1)
300円/100円(*1)

*1… 「マイラインプラス登録」とは「市内通話」「同一県内の市外通話」の2区分についてNTT東日本/西日本でマイラインプラス登録している場合。