フェリカ、ワンセグなど高機能を詰め込んだ「W41H」


ハイスペック志向ユーザーの物欲を刺激するW41H

ハイスペックな機能を求めるユーザーなら「W41H」が間違いなく「買い」といえるだろう。2.7インチワイドQVGA液晶を搭載し、地上デジタルテレビ放送「ワンセグ」も視聴可能だ。2軸式のヒンジを採用しており、液晶を外側にしてたためば、ほとんど携帯型のテレビを彷彿とさせるデザインだ。充電台はテレビスタンドとして兼用でき、携帯電話を充電台にセットすると、自動的にテレビが起動するような設定もできる。W41Hでは低消費省電力化により、最長3時間45分の視聴が可能となっている。

もしもテレビを視聴している最中に電話の着信があった場合、通話している間のテレビ番組を自動的に録画しておいてくれる機能もあり(ただし最長2分間まで)、電話を切ったあとに先ほどの続きの番組を1.3倍速で再生できる「タイムシフト再生」機能も備わっている。

ワンセグ以外にも「おサイフケータイ」や、パソコン向けwebサイトが閲覧できる「PCサイトビューワー」、Eメールに添付されたファイルを見ることができる「PCドキュメントビューワー」などの機能も揃う。

W41Hは「フルスペック」とも言うべき、充実した機能が揃っているといえる。


薄型ボディに2.6インチの大型液晶を搭載「W41CA」


薄いがフェリカを搭載するなど実用性も高いW41CA

携帯性を重視するユーザーならば、「W41CA(カシオ計算機」)」が選択肢になるだろう。22mmと薄い折りたたみ端末だが、2.6インチとかなり大きな液晶を搭載している。「PCサイトビューワー」や「PCドキュメントビューワー」を内蔵しているため、大きな画面でパソコン向けのwebサイトやワードなどの文書ファイルを確認できるのはかなり便利と言えるだろう。

ほかにも「おサイフケータイ」機能を備えているなど、ビジネス用途として、使い勝手の良い携帯電話に仕上がっている。


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