個性的なデザインと機能が勢揃い


春モデルとして7機種を投入。すべてLISMO対応機種となっている

KDDIは、au春モデルとして、WIN7機種を同時発表した。地上デジタル放送「ワンセグ」対応や、4GBのHDD搭載モデル、「au design project」端末など、個性的なラインナップとなっている。さらに注目は全機種ともKDDIが手がける総合音楽サービス「LISMO(リスモ、au LISTEN MOBILE SERVICE」に対応している点だ。サービスと各機種の概要をチェックしていきたい。

「iPodとiTunes」に対抗するau「LISMO」


KDDIでは携帯電話を「iPod」のようなモバイルオーディオプレイヤーのように使えるような新しい音楽配信サービス「LISMO」を開始する。
今回、発表となった電話機を購入したユーザーに「iTunes」に相当する音楽管理ソフト「au Music Port」を無償配布。さらにパソコン向け音楽配信サービス「DUOGATE STORE」を4月から開始する予定だ。これにより、ユーザーはパソコンを使い、「DUOGATE STORE」から音楽データを購入してダウンロード。その音楽データを携帯電話でも聞けるようになるというわけだ。
音楽データの購入は、携帯電話の通話料金と一緒に支払える「まとめてau支払い」に対応。携帯電話の4桁の暗証番号を入力するだけ購入が完了する。クレジットカードで精算する必要がないため、学生などでも利用できるのがメリットだ。
音楽管理ソフト「au Music Port」は、ダウンロード購入した音楽データだけでなく、CDからコピーしたデータも管理可能だ。さらに携帯電話に保存してある着うたフルやメール、アドレスデータなども管理できるソフトとなっている。携帯電話を紛失や水没させてしまっても、データを復活できることが可能なのだ。


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