給料支給日を貯蓄の日に設定する

お金を貯めるため最初の一歩となるのが積立をすることです。その中でも王道となるのが、毎月決まった日に決まった金額を積み立てる方法です。

積立日や金額は自由に設定できるのですが、面倒なくコンスタントに貯めるためには、給料から天引きする、もしくは給料日に引き落とし日を設定するとよいでしょう。

 
ご褒美貯金

毎月が無理ならばイベントのときのみに積立をする「ご褒美貯金」がお勧めです。積み立てる金額もその都度決められますし、余白部分に何があって積み立てたのかを記入しておくとモチベーションアップにつながります。




この方法なら給料日に自動的に引き落とされますので、改めて積み立てなくてもよいため貯蓄をしている意識も薄く、その金額は初めから無かったものとして生活できるので継続しやすくなります。

とはいえ、ここで問題となるのが金額の設定です。

受け取った給料から積立にまわす金額の割合が高い場合は生活費が足りなくなり、解約もしくは一部解約という事態になりかねません。一人暮らしであれば手取りの1割まで、実家暮らしであれば3割を目安に設定すると無理がありません。

積立商品の中には積立定期の他に、投資信託等も利用できます。ネット証券では100円から投資信託を積み立てられる商品もありますので、自分の好きな金融機関や商品をミックスして、オリジナルの積立を実践するといいでしょう。
 

ご褒美貯金をする

毎月積立をするのは難しいけれど、何らかの機会にのみ積立をするというのもアリです。名付けて「ご褒美貯金」です。

ボーナスが支給された、昇進した、臨時収入があった、試験に合格した等、これらは自分が頑張ったからこそ得られたお金です。頑張ったご褒美に積立をしてみてはいかがでしょうか?

毎月積み立てる場合とは貯まるスピードは明らかに違ってきますが、ご褒美貯金が貯まったことはすなわち自分の努力の証でもあるのです。モチベーションアップにもつながりますので、是非、検討してみて下さい。

ご褒美貯金は努力の「見える化」が大切です。専用の通帳等を準備しましょう。

積み立てる金額に決まりはありませんが、縁起を担いで5,555円や11,111円というようにゾロ目にする、良いことがあった日を数値化して積立するといいですね。

具体的には2018年9月25日なら、18,925円積み立てるようにします。予備欄に何があったかを記入しておけば、通帳がメモリアルブックにもなりモチベーションアップにもつながります。是非、チャレンジしてみて下さい。

積立を成功させるために大切なことは、いかにして習慣づけるかです。強制的に積み立てるだけでなく、楽しみながら貯めると習慣づけしやすいですし解約しにくくなります。
 
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